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住宅取得にあたって不安なことは?誰に相談する?ハイアス社調べ

このページでは、住宅ローンに関する各種ニュースや情報をご紹介します。
2017年10月26日

いくら住宅ローンが空前の低金利とは言え、住宅取得にあたって不安なことは数多いですね。むしろ不安だらけと言ってもいいかもしれません。

考えれば考えるほど不安が募りそうですが・・・個人的にはそれくらい慎重でもいいのではないかと思います。何せ一生に一度のことですし、他の買い物と比べると金額が3桁も4桁も異なります。慎重になって当然ですね。

事前に情報収集しすぎて困ることはありませんし、仮にそれで気持ちが冷めてしまうなら「そこまで本気ではなかった」ということで、むしろ手遅れになる前に気づいて良かったと言えそうです。

「そんなことを言っているといつまでも購入できない」という反論があるかもしれませんが、これまで何度かご案内してきたように期間30年などで見れば、賃貸も購入もそのコストに大きな差はありません。

であれば「本気で購入したい」と思える物件に出会えるまでじっくり待つのも手ですね。

もちろん、マイホーム購入の大きなキッカケとなるのは結婚や出産などのライフイベントですから、「いつまでも待つわけにはいかない」という方がほとんどかもしれませんが・・・。

さてそんな不安だらけと思われる住宅取得に関して、具体的にどんなことで不安を感じているか気になるところですが、ハイアス・アンドカパニー社は持ち家ではない全国の20歳〜49歳までの男女を対象に「住宅購入に関する消費者調査」を行っておりまして、その回答結果をご紹介したいと思います。

まずそもそもマイホーム取得にあたって不安に感じているかというとこういう回答になっています。



抜き出すと大まかにこういうことになります。

・不安に感じることがある : 88.8%
・不安に感じることはない : 11.2%

つまり9割の方が何等かの不安を感じているということですね。当然だと思います・・・。

では本題の、具体的にどんな不安を感じているのか、ということですがこういう結果となっています。



ベスト(ワースト?)5を抜き出すとこういうことです。

1位:無理のない返済計画を立てられるかわからない。 59.3%
2位:必要な自己資金を用意できるかがわからない。 47.9%
3位:将来の収入の見通しがたたない。 38.4%
4位:有利な融資、ローンを選べるか分からない。 35.4%
5位:予算内で欲しい家が得られるかが分からない。 31.6%

意外にも、どれもお金にまつわることですね!当たり前と言えば当たり前かもしれませんが・・・。

と言うわけで「上位10」の回答をカテゴリー分けするとこうなります。

・将来の返済に関する不安:5
・購入時の資金調達に関する不安:3
・物件選びに関する不安:2

やはり「将来の返済」と「資金調達」に関する不安がほとんどというわけですね。

ではこうした不安を解消するためにどうすればいいのでしょうか?恐らく選択肢はおよそ以下4つかと思います。

1.自分で勉強する。
2.家族や友人に相談する。
3.FPのような第3者の専門家のアドバイスをもらう。
4.不動産業者や金融機関などのアドバイスをもらう。

もちろんベストは1ですが、しかし上記の通り住宅取得は一生に一度のことだとすれば、自ら経験を積んでいくわけにもいかず、そう簡単なことではなさそうです。

次に頼るのは2の「家族や友人」かもしれませんが、残念ながら専門家ではないのが欠点です。加えていくら親しくても予算や購入価格などについて知られることに抵抗を感じる方は少なくなさそうですしね。

その点ではセカンドベストと言えるのが3の「FPのような第3者の専門家」ということになりますが、そもそもこうした専門家はマイナーな存在であることに加えて、そのアドバイスが安くない相談料に見合うものであるのかどうか、事前に把握することはできません。

だとするとこれもまたハードルは高そうです。

実際、ほとんどのFPの方々は住宅ローンについてはフラット35などの「全期間固定型」を勧めるでしょうからね。であればわざわざ相談する必要はなさそうです・・・・。

そうしたわけで現実的には「1+4」、つまり「不動産業者や金融機関などのアドバイスも参考にしながら自分で勉強する」というパターンが多そうですね。

ただそうした「業者」に相談する場合、問題となってくるのは住宅ローン利用者である我々と必ずしも利害が一致するわけではないという点です。特に前者の不動産業者にとって大事なのは「買ってくれるかどうか」であり、「きちんと返済できるかどうか」ではありません。

その点では不動産業者の「お金」に関するアドバイスは真に受けない方が良さそうですね。

一方、後者の金融機関の立場はと言うと、「借りてくれるかどうか」も大切ですが、「きちんと返済してくれるかどうか」も大切です。つまり住宅ローン利用者と一蓮托生なわけで、金融機関の「お金」に関するアドバイスは参考にして良いのではないでしょうか。

だとすると、住宅ローンの相談や審査にあたって、包み隠さず正直に答えることが肝要と言えそうです。

「正直に話すと審査への影響が心配」という意見もあるかもしれませんが、住宅ローンは「審査に通ること」より、「完済できること」の方がはるかに大切です。仮に落とされるなら、それは返済計画に無理があったということですから、その結果を素直に受け入れ、計画を見直していくことが重要ですね。

たまに「住宅ローン審査突破法」といった内容の記事や冊子、WEBサービスを見かけますが、正直記者はそうしたノウハウで審査をくぐりぬけようとする姿勢には反対です。

無理して住宅ローンを借りると、後で困るのは自分自身ですからね。

というわけで上記「不安ベスト5」の現実的な相談相手を考えるとすればこうなるでしょうか。

1位:無理のない返済計画を立てられるかわからない。 → 相談相手/銀行
2位:必要な自己資金を用意できるかがわからない。 → 相談相手/銀行
3位:将来の収入の見通しがたたない。 → 相談相手/銀行
4位:有利な融資、ローンを選べるか分からない。 → 相談相手/なし
5位:予算内で欲しい家が得られるかが分からない。 → 相談相手/不動産業者

1位〜3位までのお金に関する不安については、銀行に素直に相談してしまって大丈夫のような気がします。

また、5位の「予算内で欲しい家が得られるかが分からない。」という点については、「予算」がすでに決まっているのであれば不動産業者に相談して大丈夫だと思います。ただそれでも1社に絞るのではなく、なるべく複数の業者に依頼した方がいいのでしょうね。

他方、4位の「有利な融資、ローンを選べるか分からない。」 という不安については、銀行に相談するのは論外ですね。他行の住宅ローンを勧める行員など見たことがありません。

では不動産業者はどうかと言うと、業者にとってみれば金利の低さより「審査の通り易さ」の方が重要でしょうし、提携住宅ローンの一部は、販売に成功すれば報酬がもらえる場合もあるようです。とすると必然的に「審査に通り易く、手数料収入も期待できる住宅ローン」が勧められるわけで、残念ながらそれは顧客のニーズと一致しません。

つまり、相談相手として「銀行もダメ」「不動産業者もダメ」ということであれば、これこそ自分で勉強しないといけないということです。

ただ幸いなことに今では、ネットで簡単に住宅ローン金利を比較できますのでそこまで身構える必要はないですね。当サイトも分かりやすく、タイムリーにそうした住宅ローン情報をご案内していきたいと思います。

いずれにしても、住宅取得に関する不安の多くは銀行や不動産業者に相談できそうですが、中にはそうでないものや、そもそも相談相手がいないような悩みもあるということですから、やはり自分自身で学んでいく姿勢が大切です。

自分自身なら相談料もかかりませんからね。参考になさってください。

<日本住宅ローンプランニング編集部>

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