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楽天銀行住宅ローン担当者インタビュー

インタビュー日:2016年4月15日

1.フラット35について


 住宅ローン営業部副部長/小島将司さん

管理人:
今日は直接、お話できる機会をいただいてありがとうございます。楽天銀行さんの住宅ローンは当サイトでも人気が出てきておりますので楽しみにしていました。
小島さん:
こちらこそありがとうございます。楽天銀行個人ローン企画本部住宅ローン営業部副部長の小島と申します。どうぞよろしくお願いします。
管理人:
では早速質問ですが、御社の住宅ローンは大きく分けてフラット35と、金利選択型とに分かれると思いますが、まずはフラット35の方からお伺いしたいと思います。ズバリ、通常の住宅ローンと比較してフラット35の魅力とは何でしょうか?
小島さん:
いろいろありますが、まず何よりもお借入からご完済までの全期間にわたり金利が確定しているため、「返済計画が立てやすく安心」ということではないでしょうか。

変動金利タイプや10年固定などの金利固定期間選択タイプにも良い点はたくさんありますが、将来的な金利変動により毎月の返済額や総返済額が変わってしまう可能性がある、という点では同じです。

返済期間が長くなるほど、借入金額が多くなるほど金利変動の影響を大きく受けますので、そういった資金計画のお客様や将来の金利上昇に不安をお持ちのお客様には、フラット35がお勧めです。

また、保証料が不要のため、借入時の諸費用を減らすことができるという点もメリットだと思います。

金融機関や審査結果などにもよりますが、通常、保証料は借入額3,000万円で約60万円〜70万円程度かかります。

これが不要になるので、住宅購入時の物入りな時期にはありがたいのではないでしょうか。

さらには、ご夫婦で収入合算をした場合に、ご夫婦で団体信用生命保険に加入できる点も見逃せません。これは「デュエット」と呼ばれる団体信用生命保険で、ご夫婦のどちらか一方に万一のことがあった場合に、住宅ローンの全額が完済されるというものです。

単独で加入する通常の団体信用生命保険に比べると団信特約料は割高となりますが、安心を得たい共働き世帯を中心に好評を得ています。最近はライフスタイル・ワークスタイルも多様化していますので、時代の流れに沿った商品だから人気なのだと思います。
管理人:
よく分かりました。フラット35にかなり魅力があることが分かりましたが、ではなぜ通常の住宅ローンだとこのフラット35のような魅力を提供できないのでしょうか?
小島さん:
では、フラット35のしくみからご説明いたします。フラット35は、当行をはじめ民間の金融機関と独立行政法人である住宅金融支援機構(旧:住宅金融公庫)が提携して実現した、長期固定金利の住宅ローンです。

一般的に銀行は、預金など短期の資金で資金調達を行っているため、将来的に調達する金利が上昇した場合に、融資の金利と預金の金利が逆転するいわゆる「逆ザヤ」となるリスクがあることから、長期固定金利での住宅ローンを提供することが難しいとされています。

そこで民間の金融機関を支援する形で、住宅金融支援機構がしくみを提供してくれているのです。

具体的には、住宅金融支援機構が、フラット35を取り扱っている数多くの民間金融機関から住宅ローン(フラット35)貸付債権を買い取り、それを担保とする債券を金融市場で発行することで長期の資金調達を行い、民間金融機関が長期固定金利の住宅ローンを提供できるようにしているのです。

民間金融機関としては住宅ローン債権を買い取ってくれるので、将来の金利上昇を心配する必要がなくなるわけです。
管理人:
なるほど、商品の成り立ちがそもそも通常の住宅ローンと異なるということですね。ではフラット35の魅力は分かりましたが、フラット35は多くの金融機関で申し込めると思います。あえて御行経由で申し込むメリットとは何でしょうか。
小島さん:
はい、フラット35は長期固定金利という点は各金融機関共通なのですが、実際に適用される金利と金融機関がお客様からいただく融資事務手数料については、各金融機関によって異なるのも特徴の一つなんですね。

実際にホームページ等で比較していただくと分かると思いますが、当行のフラット35は他の金融機関に比べ、金利も融資事務手数料も最低水準にあります。

金利はフラット35として適用できる最低金利をご提供しておりますし、融資事務手数料についても、銀行の中では一番低い料率でご提供しています(楽天銀行調べ。諸条件あり)。
管理人:
同じフラット35を借りるにしても銀行によって条件が異なり、中でも御行の条件はかなり魅力的ということですね。それは御行がインターネット銀行であることが理由なのでしょうか?
小島さん:
それはあると思います。やはりインターネット銀行は一般の銀行さんのように店舗を持たないので、人件費や物件費などの事業運営にかかるコストを低く抑えることができます。その分を低い金利や手数料という形で、お客様に還元しております。
管理人:
そうしたローコスト運営を積極的に顧客に還元しているということなのですね。すばらしいと思います。ではフラット35についてはおおむね理解できましたので、次に御行の金利選択型住宅ローンについてお伺いしていきたいと思います。まずはその魅力について教えていただけますか?

2.金利選択型住宅ローンについて

小島さん:
はい、色々ありますが、主に3点を挙げさせていただきたいと思います。

一つ目は、何といってもまず金利が低いことです。他の金融機関さんと比較してもトップレベルの低金利水準にあると思っています。

二つ目は、お借入の際にかかる手数料などの諸費用が低いことです。当行は保証会社を利用していませんので、保証料が不要となっています。

一般的な保証料は、例えば3,000万円を35年返済で借りた場合、約60万円〜70万円程度必要となり、ほとんどの場合、ご融資金の受け取りの際に一括で支払わなければなりません。

また、当行の融資事務手数料はお借入金額に関係なく一律で300,000円(税抜)となっておりますので、低金利を売りにしている他のインターネット銀行さんがお借入金額×2%(税抜)であることに比べてかなり有利となっています。

住宅を購入したときは引越し費用がかかりますし、インテリアや家電なども買い換える方が多いでしょうから、この差は非常に大きいと思っています。

差額は、借入金額が大きくなればなるほど大きくなります。

三つ目は、お借入後にかかる手数料などが無料となっていることです。お借入後にかかる手数料として代表的なものは、「繰上返済手数料」と「金利固定期間変更手数料」があります。

繰上返済とは、毎月の返済やあらかじめ定められたボーナス返済とは別に、まとまった資金を住宅ローン残高の一部または全部の返済に充てることで、金融機関によっては手数料が必要になるケースがありますが、当行は一部・全額繰上返済とも手数料を無料としています。

また、金利固定期間変更とは、選択した金利固定期間(2年・3年・5年・10年など)を変更する際に必要となる手数料で、こちらも金融機関によっては数千円必要となることがありますが、当行では無料です。

この二つは保証料や融資事務手数料に比べると金額は大きくないのですが、回数を重ねるとそれなりの金額となってしまうので、注意したいポイントです。

まとめますと、住宅ローンは金利だけでなく、借りる際と借りた後の諸費用も含めた総額で比較検討するべきで、当行はその観点からすると非常に大きなメリットを実感していただけると思っています。
管理人:
ありがとうございました。ただ、その中でもやはり顧客の関心が高いのは「低金利」であるという点だと思いますが、これはやはり先ほど出たインターネット銀行ならではのローコスト運営が関係しているのでしょうか?
小島さん:
はい、やはりローコスト運営は大きいと思います。その分をお客様に還元しています。
管理人:
とても良いことですね!さて最近では、金利や手数料以外の部分もきちんと比較する顧客も増えていると思いますが、御行の取り組みはいかがでしょうか?

3.「夫婦連生型団体信用生命保険」について

小島さん:
当行では、最近のワークスタイルの多様化を受け、「夫婦連生型団体信用生命保険」というものを導入しています。
管理人:
さきほど伺った「デュエット」に似た響きですね。
小島さん:
仰る通りです。共働き夫婦のお客様ですと、ご夫婦で収入合算をされるケースもあるかと思います。そうした場合、多くの金融機関で提供している「ペアローン」では、ご夫婦のお借入がそれぞれ別立てとなるため、団体信用生命保険もそれぞれのお借入分のみが対象となります。

となると、どちらか一方に万一のことがあった場合、団体信用生命保険で保障されるのは一方の分だけで、残りの方のローンはそのまま残ることになります。これでは、残されたご家族にとってはご返済の不安がどうしても残りますよね。

「夫婦連生型団体信用生命保険」の場合、どちらか一方に万一のことがあった場合お借入の全額について保障されますので、住宅ローンが全額完済されることになり、非常に大きな安心を得ることができます。

まさに今の時代に合わせた保障と言えるのではないでしょうか。ただし、単独で加入する通常の団体信用生命保険に比べ、金利が0.2%上乗せとなる点には注意が必要です。
管理人:
なるほど。かなり安心できそうな仕組みですね。ちなみに楽天銀行ということで楽天会員ならではのメリットがあると思いますが、楽天会員が御行の住宅ローンを利用するとどういうメリットがあるのでしょうか?

4.楽天会員のメリットについて

小島さん:
多くの方にとって、「楽天」と聞いて思い浮かぶのが「楽天スーパーポイント」ではないでしょうか。当行は住宅ローンでも様々なキャンペーンを実施しておりますが、その多くは「楽天スーパーポイント」に関するものです。

例えば、これまで「新規借入のお客様に抽選で10,000ポイント」や「借り換えで、楽天市場でのお買い物が1年間ずーっと毎日ポイント5倍」などがあり、好評を得てきました。

このポイントは楽天グループが提供する様々なサービスにおいて利用できるため、ぜひとも「楽天スーパーポイント」を通じて、楽天のグループ力も感じていただければと思います。
管理人:
楽天会員であればまずは御行の住宅ローンを検討した方がよさそうですね。
小島さん:
もちろん楽天会員でない方も、住宅ローンのご利用をきっかけに楽天会員になっていただければ幸いです。
管理人:
そうですよね。では、それ以外で何か特徴があれば教えてください。

5.最後に

小島さん:
はい、「インターネット銀行」というと、全ての手続きをネットで行い、問合せもメールなどでしかできないのではないかと不安に感じるお客様も多いかと思いますが、当行ではお電話での相談はもちろん、「実際に働いている人の顔を見ながら相談したい」というニーズも踏まえ、スカイプを使用した対面相談も実施しています(予約制)。

インターネット銀行のメリットを活かしながらも、人と人との触れ合いも大切にしています。やはり住宅ローンのご利用は大きな決断ですから、新規借入にしろ借り換えにしろ、お客様は専門家に相談しながら進めたいかと思いますので、そこは銀行の責任としてしっかり対応していきたいと思っております。
管理人:
良い取り組みですね!最後に今、住宅ローンの借り入れや借り換えを考えている方にメッセージがあればお願いします。
小島さん:
はい、日銀のマイナス金利政策導入などの影響を受け、住宅ローン金利が史上最低水準になっています。

今後の金利推移がどうなるかについては申し上げることができないのですが、少なくとも過去との比較においては最低水準となっていますので、現在住宅ローンをご利用中のお客様はぜひ一度、借り換えの検討をしていただきたいと思います。

「まだ最近借りたばっかりだから、金利差もあまりないしメリットないでしょ?」とおっしゃるお客様もいらっしゃいますが、実際に計算してみるとメリットがあるケースもございますので、まずはお気軽にご相談いただければと思います。

また、住宅の建築または購入を検討中のお客様も、低金利のこのタイミングを逃さないよう、真剣にご購入を検討していただきたいと思います。

住宅購入は損得だけで判断するものではありませんが、後悔だけはしないように、しっかりと情報収集をしたうえで判断していただきたいと思います。
管理人:
本当にそうですね。今日は貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。
小島さん:
こちらこそ、ありがとうございました。

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