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2011年1月20日

<47ニュース>

首都圏住宅地価格、3年ぶり上昇 ローン減税拡充効果も


 三井不動産販売(東京)が13日発表した2010年の住宅地価格の年間変動率は、首都圏が前年比1・0%上昇(09年は4・5%下落)し、年間では07年以来、3年ぶりに上がった。景気の回復傾向に加え、住宅ローン減税拡充の効果が出たとみられる。


 名古屋圏は0・5%、関西圏は1・9%それぞれ下がったが、09年の下落率(名古屋圏3・6%、関西圏4・5%)に比べ大幅に縮小した。


 首都圏は東京23区が1・9%、東京市部が1・5%、横浜市・川崎市が0・4%それぞれ上昇した。名古屋圏は岐阜(岐阜、各務原、可児、多治見の各市)が5・1%下落したほか、名古屋市近郊(南東部)も0・6%低下した。


読者の皆様ならよくご存知の通り、東京都心を中心に昨年から、マンションなどの販売が好調ですね。住宅ローン減税やフラット35の優遇策などを背景として住宅購入意欲が徐々に高まりつつある一方で、物件の供給は依然まだまだ低水準ということもあり、成約率・契約率は高水準を維持している、というニュースはたびたび目にしています。

地域差はもちろんあるのでしょうけれど、不動産市況もまた徐々に回復しているのは間違いなさそうです。

しかし。

記者が違和感を感じていたのは、土地の値段が上昇している、という調査結果をほとんど目にすることがなかった点ですね。公示地価など、定期的に発表される地価情報はいくつかありますが、どれも前年と比べてまだ下落を続けている、というものばかりでした。

住宅販売が徐々に回復する一方で、土地の値段が値下がりする状況というのは一体どういうことなんだろう・・・疑問に思っておりましたが、ここにきてようやく地価が上昇し始めているというニュースを目にするようになってきました。

上記ニュースでは、三井不動産販売が発表したものですが2010年の住宅地価格は以下の通りであった、ということです。

・首都圏  +1.0%上昇
・名古屋圏 −0.5%下落
・関西圏  −1.9%下落

首都圏の地価は2007年以来、3年ぶりに上昇した、ということですね。住宅の販売動向を考えれば、実感に近い動きだと思います。いよいよ地価が反転した可能性があるということですね!

一方、名古屋圏・関西圏は引き続き下落しておりますが、それぞれ2009年は−3.6%と−4.5%下落しておりますので、そこから見れば大幅に改善されております。このまま行けば2011年は上昇に転ずるのはほぼ間違いないのではないでしょうか。もしかすると関西圏はもう1年くらいかかるのかもしれませんが・・・。

ただあくまでこの調査結果は一民間企業である三井不動産販売が調査・発表したものですので、やはり公示地価など、公の地価がどうなるのか、上昇したという結果が出てくるのかそうでもないのかが注目されるところですね。

とは言いつつ地価の回復トレンドは間違いないところだと思いますので、遅かれ早かれ、そういう指標も出てくるものだと思います。そうなると投資マネーも復活し始め、いよいよ不動産市況が本格回復する、ということになりそうですね。

不動産市況の回復は、消費者から見れば物件の供給が増え、いろいろな選択肢が出てくる一方で、地価や住宅価格が上昇してしまう、というデメリットもはらんでおります。焦って購入する必要はもちろんありませんが、今回の不動産市況の回復が比較的長期間だとすると、予算が徐々に膨らんでしまう可能性があることは頭の片隅に入れておいたほうがよさそうですね。

今後、地価は本格的に上昇していくのか、名古屋圏や関西圏でも上昇に転じるのか、住宅購入や買い替えを検討されている方は注意が必要です。
(編集部)

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