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2011年9月22日

マイコミジャーナル

住宅購入、「即金で全額」がトップ!?


楽天リサーチは21日、住宅購入を検討している全国の20〜69歳の男女を対象に実施した住宅ローンに関するインターネット調査の結果を公表した。これによると、「即金で全額を支払う」と答えた人以外に、住宅購入に当たって借り入れる金額を聞いたところ、「1,001万円から3,000万円以内」が53.0%で、全体の5割以上を占めた。


今回の調査は、8月26日〜28日の3日間、楽天リサーチ登録モニター(約210万人)の中から住宅購入を検討している全国の20〜69歳の男女計1,000人を対象に行った。


これによると、住宅を購入する際に頭金をどれくらい用意するかを聞いたところ、「即金で全額を支払う」が最も多かった(17.2%)。次いで、「購入金額の10%程度」が16.1%、「購入金額の20%程度」(15.0%)、「購入金額の30%程度」(14.4%)が続いた。


次に、上の質問で「即金で全額を支払う」と答えた人以外に、住宅購入に当たって借り入れる金額を聞いた。結果は、「2,001万円〜3,000万円以内」(27.5%)、「1,001万円〜2,000万円以内」(25.5%)、「501万円〜1,000万円以内」(13.4%)が上位3位の回答となった。1,001万円から3,000万円以内で、全体の5割を超えた(53.0%)。



金融会社および会社から借入予定の金額(n=828) 単位:%


借り入れのタイプは、「完全固定金利型」が54.9%でトップだった。「低金利が持続している現在、固定金利で支払うのが得という判断が主流のようだ」(楽天リサーチ)。以下、「変動金利型」(38.1%)、「固定期間選択型」(30.3%)が続いた。


返済予定年数で最も多かったのは、「20年以内」で41.6%だった。続いて「35年以内」(33.6%)、「10年以内」(24.3%)だった。 住宅ローンの借入先として検討している金融機関のトップ3は、「三菱UFJ銀行」(14.4%)、「三井住友銀行」(10.3%)、「みずほ銀行」(8.2%)だった。「地方銀行」という回答も10.2%あった。


借入先を見つけるための情報源(複数回答可)で最も多かったのは「インターネット」で、約6割(59.8%)だった。以下、「金融機関の情報提供」(51.3%)、「不動産会社の情報提供」(35.0%)、「友人や知人等からの口コミ」(28.1%)などの結果となった。



借入先を見つけるための情報源(n=709) 複数選択 単位:%


ローン設計についての意見を聞いたところ、「毎月の返済が多少多くなっても、借り入れ時の負担を抑えたい」が49.5%、「借り入れ時の負担の費用が多少多くなっても毎月の返済額を少しでも抑えたい」が50.5%と、結果はほぼ同数となった。


今後の住宅ローンの金利についての意見を全員にたずねたところ、「あまり変わらない」(40.2%)、「やや上昇」(33.6%)、「低下するが、そのうち上昇する」(16.8%)などの結果となった。

<編集部からのコメント>

住宅ローンは多くの人にとっては生まれて初めてのイベント。誰もが初心者なわけで、その条件について迷うのは当然ですし、他の人がどう考えているのかも気になるところだと思います。

そんなニーズに合致しそうなアンケート結果を楽天リサーチが公表していますね。いずれもなかなか興味深い結果ですが、記者がもっとも目を奪われたのは、「住宅を購入する際に頭金をどれくらい用意するか」という質問で、最も多かったのが「即金で全額を支払う」ということであります。本当ですか!?詳しい内訳は以下の通りのようです。

・即金で全額を支払う 17.2%
・購入金額の10%程度 16.1%
・購入金額の20%程度 15.0%
・購入金額の30%程度 14.4%

記者の周りで即金で住宅購入した人というのは聞いたことがありませんが、自己資金だけでなく親や親族からの資金援助や借り入れなども含まれているのですかね・・・。いやはや驚きました。

ただ即金派が3割も4割もいるかというと、当然そんなはずもなく、シェアとしては2割弱ですね。上位4つを合算しても7割くらいですから、結構、頭金の割合は分散しているようですね。

もちろん「頭金なし」の方もそれなりにいるのだとは思いますが、しかし全般的には・・・「自己資金」率はかなり高そうですね。世間相場よりもかなり高いような気がします。楽天リサーチに登録している方は一般の人より経済的に恵まれている人が多いのでしょうか?

次に驚いたのが、借り入れタイプのトップが「完全固定金利型」であるということですね。割合としてはこういうことのようです。

・完全固定金利型 54.9%
・変動金利型 38.1%
・固定期間選択型 30.3%

全体で100%を超えていますので、複数回答可の設問だったのかもしれませんが、今流行りの変動金利ではなく固定金利を志向している点が目を引きますね。ただ実際の貸し出しシェアは圧倒的に変動金利が優位だと思います。

こうして見てみると、もしかすると、これらの質問は「住宅購入を検討している人」を対象に行っているので、実感と違う結果になっているのかもしれませんね。要は最初はみんな予算の範囲内で住宅を購入しようと思うので、自己資金の割合も高くなる。 また、住宅ローンの金利タイプも、それほど深く研究しているわけではないので、「金利が低いうちに固定してしまうのがお得では?」と単純に考えているのかもしれません。

しかし実際に「住宅を購入した人」に聞くと、結果は結構異なるのではないでしょうか。

物件は調べれば調べるほど目が肥えてきて、予算をオーバーしがちだと思いますし、住宅ローンの金利タイプにしても、実際の返済額を見ると、やはり変動タイプを選びたくなると思います。

加えて、今までの住宅ローン金利推移や昨今の金融行政を考えれば当面金利は上がりづらいわけで、そうした金利観を持つにつれ、積極的に変動金利タイプを選ぶ人が多くなるのかもしれませんね。

上記アンケート結果は、まだ実際にマイホームを購入していない人の「理想論」と考えておいた方がよさそうですね。

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