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2011年10月4日

SUUMO

買い替えケーススタディ


Case1.マンション→マンション
広い部屋がいいけど、利便性も重視したい

マンションからマンションに買い替えた人は、もともとマンションならではの利便性の高い立地、セキュリティなどにメリットを感じている人で、子どもの成長とともにより広いタイプに買い替えているようだ。


面白いのは部屋数は大きく変わっていないことだ。一部屋あたりの面積を増やし、ゆとりのある間取りを求める傾向が読み取れる。


平均値でみると、広さよりも購入価格のほうが大きく増加しているのは、利便性と広さの両方を求めているからで、重視項目でも「広さ・間取り」と、「最寄駅からの時間」「通勤・通学の利便性」の両方を挙げている。また最新設備や構造など、新築マンションならではのメリットをあげる人も多い。

■買い替えを決めたきっかけは何ですか?(複数回答)


■部屋数、広さ、購入金額はどう変わりましたか?


(みんなの声) どうしてマンションからマンションにしたの?

・子どもが生まれて広い間取り、通勤を楽にするためにより職場に近いところが条件でした。(38歳/男性)
・駅に近い新築マンションが出てきたので、どうしてもそっちに買い替えたくなった。(46歳/女性)
・隣の部屋の4LDKが売りに出た。2人目が生まれて、女、男の姉弟になったため、いずれそれぞれの子ども部屋が必要と思っていたのでちょうどよかった。(34歳/女性)
・新築マンションに買い替えたかった。設備も最新だし、防犯面もしっかりしている。(38歳/男性)
・前の家に飽きてしまい、眺望のいいタワーマンションに買い替えたかった。(48歳/女性)


Case2.マンション→一戸建て
買い替えの王道! 子どものために広さも価格もUP!

子どもの成長とともに、「子どものために」一戸建てに買い替えるケースで、広さも部屋数も価格も増えている。


最初、夫婦ふたり暮らしや子どもが小さいうちは利便性の高いマンションに住み、次に、広さや環境を重視して一戸建てに買い替える、いわば“買い替えの王道”だ。


理由に「一戸建てに買い替えたかったから」を挙げている人が多いのは、子どもが成長すると、広さや部屋数だけでなく、「広い家で子どもを遊ばせたい」「子どもの足音などで近所に気を使わなくてもよい」など、“子育てするなら一戸建てがのぞましい”と考えている家族が多いからだろう。

■買い替えを決めたきっかけは何ですか?(複数回答)


■部屋数、広さ、購入金額はどう変わりましたか?


(みんなの声) どうしてマンションから一戸建てにしたの?

・子どもが成長し、部屋数も収納スペースも足らず広い家に住みたかった。(45歳/女性)
・以前は都会で空気が悪かったので、自然環境豊かなところで健康的に暮らしたかった。(34歳/女性)
・子どもをもっとのびのびした環境で育てたかった。マンションでは常に音に気を配らなくてはいけなかったので。(37歳/男性)
・妻が3人目を妊娠。もうマンションの間取りでは限界ということになり、一戸建てに買い替えた。(38歳/男性)
・親と同居するので部屋数が必要だったことと、犬をのびのび飼うために一戸建てを選択した。(37歳/女性)


Case3.一戸建て→一戸建て
古くて狭い家はイヤ! 新しく広い家に買い替えたい

一戸建てから一戸建てを選ぶ人も、より「広くする」「新しくする」がきっかけのようだ。老朽化というのが上位に来ているのがこのパターンの特徴だ。


もともとマイホームといえば一戸建てと考えている人が多く、都市圏以外はマンション自体が少ない事情もあるだろう。


また買い替え理由は「前の家が老朽化したから」「新しい家に住みたい」を理由に挙げている人が多く、重視項目で「利便性」や「最寄駅からの時間」をあまり重視していないのが分かる。「二世帯住宅」や「親をひきとるため」といった理由も少なくない。

■買い替えを決めたきっかけは何ですか?(複数回答)


■部屋数、広さ、購入金額はどう変わりましたか?


(みんなの声) どうして一戸建てから一戸建てにしたの?

・前宅の老朽化・耐震性が気になり、ローンを組む年齢も気になったので買い替えを決意。(37歳/女性)
・子どもに一人に一部屋を与えたかったことと、前の古い家は風通しも悪かったのでその点も解消したかった。(50歳/男性)
・将来的に、家族が増えたり、親との同居になると、自然環境が良く、広い家がいいと考えた。(41歳/男性)
・もともと最初の家は中古で買っていて、娘の中学卒業とともに子育てがひと段落と考え、駅から近い場所に家を建てるのが夢だった。(50歳/女性)
・母の介護のためひきとる必要が出て、部屋数を増やしたかった。中古一戸建てをバリアフリーにリフォームした。(51歳/男性)


Case4. 一戸建て→マンション
便利に、コンパクトに。リタイア層中心

ほかの買い替え層と全く違うのが、一戸建てからマンションに買い替えたタイプ。狭くなり、部屋数も減り、価格も下がっている。


買い替え理由からも、「子どもが独立した後のシニア夫婦」が多いことが推測できる。部屋数や広さに比べて価格が下がっていない割合が高いのは、利便性を重視しているからだろう。


夫婦ふたり暮らしになると、広さよりも、駅から近いことや、どこへ行くにも便利な駅であることが重要視されている。さらに、マンション暮らしのほうが、メンテナンスの手間がなく、階段の上り下りがないので、老後は快適だ。


また「子ども世帯の近くに暮らしたかった」という理由の場合もある。

■買い替えを決めたきっかけは何ですか?(複数回答)


■部屋数、広さ、購入金額はどう変わりましたか?


(みんなの声) どうして一戸建てからマンションにしたの?

・夫婦二人住まいになって広すぎる家は不便だし、もっと交通や街歩きに便利なところに住みたかった。(68歳/女性)
・子どもが何人か独立して出ていき、進学した子どもの学校の近くに引越そうと思った。(46歳/女性)
・健康上、足腰の問題で3階建ての階段は無理……。(71歳/男性)
・お互い何かあったら助け合えるため、子ども世帯と同じマンション内の別の住戸を購入した。(57歳/女性)
・老後に備えて、バリヤフリー、交通の便、などを考えると、マンションのほうが快適と考えた。(64歳/男性)

<編集部からのコメント>

先週の、マイホームの「買い替え」に関する記事でご紹介したように、マンション→一戸建てなど、タイプを変更する方が結構多いようですね。



というわけで今回は、前回の続きで実際に買い替えをされた方の体験談やそのデータをご紹介したいと思います。

データで見ると衝撃的なくらい変化があるのがまさにその「マンション→一戸建て」ですね。平均専有面積は69.4平方メートルから134.3平方メートルと倍近く増えております。この変化は感動的でしょう。

キッカケとしてもやはり広さ・狭さが圧倒的ですね。そういう方々にとっては少なくともこれだけ広くなれば大満足なのではないでしょうか。

それに加えて目に付くのがそもそも「一戸建てに住み替えたかったから」という「一戸建て願望」です。記者はマンションにも一戸建てにも住んだ事がありますので、どちらのメリットもデメリットも体感しております。

一戸建ては夏暑く冬寒く、掃除やゴミ出しが面倒だったりするなど、不便な面も多いのですが、デザインや広さ、間取りなどは確かにマンションより魅力的ですね。

特にチラシではやはりマンションより一戸建ての方が魅力的に見えます。マンションの良さは立地も含め、住んでみて初めて分かる、ということも多いですからね。

体験談を見てみると、そういった点に加え、自然環境や騒音の問題、ペットなども一戸建ての決め手になっているようですね。なるほど。

一方、逆の「一戸建て→マンション」派はどうでしょうか?

データで見ると広さが116平方メートル→82平方メートルとダウンサイジングされている点が印象的ですね。また購入金額も4,572万円→4,415万円と減っている点が他の3ケースと大きく異なります。

他の3ケースは「マイホームすごろく」のように広さも価格もグレードアップしているわけですが、このケースだけは異なりますね。

キッカケとしては利便性を挙げている方が圧倒的です。加えて、体験談では子どもの独立が契機となっている方が多いです。年齢も他のグループと比べて圧倒的に高いですしね。

そういう意味ではこれもまたある種の「マイホームすごろく」と言えるのかもしれませんが、セカンドライフにむけて広さではなく、快適さや住みやすさ、利便性を考えて、立地のいいマンションに住み替える方がいるということですね。

結局のところ買い替えのベースとなるニーズをまとめるとこのようになるのでしょうか。

手頃なマンション・一戸建て(20〜30代)
 ↓
より広い一戸建て(40〜50代)
 ↓
便利なマンション(60代〜)

そうだとすると、マイホームを「一生に一度の買い物」「終の棲家」という風に肩肘をはるのではなく、もう少し気軽に、買い替えを前提に今の自分や家族に最もフィットしたものを選ぶというのも手かもしれませんね。

そうすると余分な広さや設備、性能が不要になり、購入価格を引き下げられ、それがまた次の買い替えにむけての資金となりますね。

また、ライフステージのどこかで賃貸をはさむことで、より合理的な「マイホームすごろく」を構築することができるかもしれません。

さらに今後、少子高齢化が進めば、地域によっては家が余ってくる可能性があります。だとすると後からの買い替えにより、より条件のいい家がより安く手に入る可能性もあります。

これからマイホームを購入される方にとっても「買い替え」の可能性を視野に入れておくのは有用かもしれませんね。参考になさってください。

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