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[11月の住宅ローン金利予想]
固定金利タイプ、フラット35は下落へ
ソニー銀行の金利は気になる点も

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2012年10月16日

長期金利は0.755%に低下


■長期金利グラフ(グラフ期間:1年)



<編集部からのコメント>

10月というのは不動産市場や住宅ローン市場がやや落ち着く時期なのですかね?当サイトへの訪問者数も8月や9月に比べると少し落ち着いている感じがします。

昨年の秋には見られなかった傾向ですが、ただ昨年は東日本大震災がありましたからね。比較する年としてはあまり適切ではないかもしれません。

しかしそうやって振り替えれば、あの1,000年に一度の災厄からまだ1年半なのですね。あまりにも衝撃的すぎてもっと昔のような気もします。

ただしもちろん、被災地の方々からすれば震災は決して過去のものではなく、むしろ「現在進行形」だと思いますので、記者も出来る限りささやかな支援を続けたいと思います。

さてそんな、やや落ち着いている感のある不動産市場や住宅ローン市場ですが、とは言え例年ピークを迎える3月まで、ここから徐々に盛り上がり始めるタイミングでもありますね。

金利の低下や消費税増税など、市場の盛り上がりを後押しする要素も十分にあります。もちろん盛り上がらないよりは、盛り上がった方がいいわけで、さらなる住宅ローン金利の低下や、新築住宅・中古住宅の供給量の増加に期待したいと思います。

では住宅ローン金利の基準となる、10年もの長期国債の金利=いわゆる長期金利がどういった推移かと言うと、上記グラフにある通り、8月に少し上昇する兆しがあったものの、その後は順調に低下しています。

9月はアメリカで量的金融緩和第3弾=いわゆるQE3が実施され、日本でも追加的金融緩和が決定されました。金融緩和とは聞きなれない言葉ですが、国債の買取などを通じて金融市場に大量にお金を供給し、ジャブジャブにすることで金利を低下させ、金融や経済を活性化させる政策ですね。

要するに金融緩和が実施されれば、金利には低下圧力がかかる、ということです。足元の金利の低下にはこうした各国の金融緩和の動きが要因となっている可能性がありますね。

加えて基本的に金利と株価は連動し、株価が上昇すれば金利も上がり、株価が下落すれば金利も低下する、という関係にありますが、ご存知の通り、最近の日本の株価は大きく低迷していますね。これは中国経済の減速や、日中関係の悪化が影を落としているのではないかと思われますが、だとすれば早期に株価が大幅に回復することは難しいのかもしれません。

将来の金利の動きを正確に予測することは困難ですが、上記のような金融環境・金利環境を考慮すると、金利は当面、低下トレンドを維持する可能性が高いのではないでしょうか?

長期金利などの市場金利が低下するということはもちろん、住宅ローンの金利も低下することを意味します。

こうした読みが正しければ、これからマイホームの購入を検討されている方にとっては引き続き強い追い風が吹き続けることになりそうです。

ちなみに過去10年間の長期金利の推移をチェックしておくと以下の通りです。



やはり歴史的な低金利ということですね。住宅ローンの新規借り入れや借り換えを検討されている方は、こうした金利環境をうまく生かしていっていただければと思います。

ここでいつものように、早めに来月の金利を発表しているソニー銀行の住宅ローン金利を、10月と11月で比較するとこういうことですね。

ソニー銀行住宅ローン金利

・変動金利 : 0.872% → 0.872% (変わらず)
・10年固定 : 1.658% → 1.623% (▲0.035%下落)
・20年固定 : 2.324% → 2.311% (▲0.013%下落)
・30年固定 : 2.438% → 2.440% (+0.002%上昇)

お、結構興味深い動きですね!

上記の通り長期金利は低下傾向にありますので、固定金利はどの期間も下落するかと思いきや・・・10年固定は▲0.035%下落と比較的大きく下落する一方で、20年固定は下落幅が小さくなり、逆に30年固定は何とほんの少し上昇していますね!これは予想外です。

下落傾向にある長期金利と違い、期間30年の市場金利はむしろ上昇しているのでしょうか?

あるいはソニー銀行固有の事情でしょうか?たとえば12月に住宅ローン金利の大幅引き下げキャンペーンが予定されているので、今のうちに少し金利を上げておく、といった大人の事情がある可能性もゼロとはいえません。

真偽は分かりませんが、他の銀行の11月の住宅ローン金利やフラット35の金利がどうなるのか、注目しておきたいと思います。

そうは言いながらも長期金利が低下していることを勘案すれば、やはり全般的には来月の住宅ローンの固定金利タイプやフラット35の金利は低下するものと思いますが・・・。

なお。

多くの住宅ローン利用者の方が検討されている変動金利タイプについては、すでに市場の金利が日銀の誘導もありほぼ0%まで下がっており、来月も変化はなさそうです。

実際、ソニー銀行も変動金利タイプの金利については上記の通り変化なしですね。毎回書いておりますが、「住宅ローンの固定金利金利タイプの金利が多少上下しても、変動金利タイプの金利が変動する可能性は少ない」点は頭の片隅に入れておいていただければと思います。

皆さまが満足の行く住宅ローンに出逢えることを祈っております!

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