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[3月の住宅ローン金利予想]
長期金利は低位安定 魅力的な住宅ローン金利が継続へ

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2013年2月19日

長期金利は0.745%に低下


■長期金利グラフ(グラフ期間:1年)



<編集部からのコメント>

リーマンショックや東日本大震災以降、長らく低迷してきた日本株ですが、昨年末以降大きく上昇していますね。

これはやはり同じタイミングで大きく進んだ円安の影響が大きいのでしょう。ではなぜ円安が進んだかと言うと、安倍政権による大胆な金融緩和期待に加え、原発停止などに伴う、折からの貿易赤字の定着が要因かと思われます。

円安はともかくとして株高は景気浮揚を後押ししますので結構なことですが、住宅ローン利用者として気になるのは金利の動向です。と言うのも金利と株価は基本的には連動し、株価が上がれば金利も上昇するからですね。

そんなわけで住宅ローン金利と関係の深い10年もの国債金利=長期金利の最近の動きを上記グラフでチェックしてみると・・・昨年末以降、何度か上昇する兆しはあったものの、すぐさま失速し、足元では0.745%とすっかり「いつもの超低金利」に戻った感があります。

これから住宅ローンの借り入れや借り換えを検討されている方にとっては、ホっと一安心、という状況でしょうか。

特にこの春先の時期は、住宅市場と同様、住宅ローン市場も最も盛り上がる時期ですからね。市場金利が低位安定するのはありがたいことです。

ではなぜ株価が上昇する一方で金利は低下しているのでしょうか?

記者自身が明確な答えを持っているわけではありませんが、要因としては上記のとおり大胆な金融緩和による金利低下見通しに加え(金融緩和が実施されれば世の中にお金があふれることから金利が低下します)、国債の大幅な増刷による信用力低下懸念が後退したことでしょうか。

安倍政権にとって重要なのは夏の参議院選挙で勝つことであり、それまでは財政出動の大盤振る舞いが予想されていました。もちろん日本の財政は火の車でありまして、入ってくるお金より出て行くお金の方が大きい完全な破綻状態です。政府が支出を増やせば増やすほど借金が増える構図になっているわけですね。

そんな中で積極的な財政出動をすれば借金がさらに積みあがるのは間違いなく、安倍政権発足当時は、そうした国債の信用力に対する懸念もあったのではないかと思いますが、今のところ2012年度の大型補正予算もあり、2013年度の予算は割りと大人しめで、国債をバンバン刷って、国の借金がバンバン膨らむ心配もやや後退しているのではないか、ということですね。

いずれにしても金利が低下している今の状態は住宅ローンにとっては強い追い風と言えます。焦って契約する必要はもちろんありませんが、この機会をぜひ上手に生かしてもらいたいと思います。

さて気になるのが今後の金利見通しですが、とは言いつつ、ずっとこの「株高・金利安」という居心地の良い状態が続くとは思えません。繰り返しになりますが金利と株価は基本的には連動するからですね。

前回の景気回復局面は小泉政権時代だった2003年〜2006年ごろでしたが、2000年からの長期金利の推移を振り返るとこのようになっています。



長期金利は、今が歴史的な低金利にあることがよくわかる一方で、毎回指摘させていただいている点ですが、最も金利が低下した2003年には、長期金利が0.5%近い水準まで下がったのち、その後1.5%近くまで跳ね上がっているのですね。

当時、世界経済の見通しが大きく好転したことや、小泉政権への期待、りそな銀行への公的資金注入による金融不安の大幅な後退などが要因と思われますが、仮に「好景気の前が最も金利が低い」のだとすると、脅かすわけではありませんが、これから金利が上昇する可能性はゼロではありません。

足元では上記の通り金利はむしろ低下傾向にあり、その点では焦る必要は全くありませんし、仮に今後2003年並みに上昇するといってもたかが1%程度なわけですが・・・されど1%ともいえます。

繰り返しになりますが、今の、住宅ローン返済額を大きく縮小できる絶好の機会をぜひ上手に生かしてもらいたいと思います。

さて、2013年3月の住宅ローン金利ですが、いつものように、早めに来月の金利を発表しているソニー銀行の住宅ローン金利から動向を占ってみたいと思います。ソニー銀行の住宅ローン金利を、2月と3月で比較するとこういうことですね。

ソニー銀行住宅ローン金利

・変動金利 : 1.121% → 1.121% (変わらず)
・10年固定 : 1.499% → 1.499% (変わらず)
・20年固定 : 2.346% → 2.318% (0.028%低下)
・30年固定 : 2.511% → 2.511% (変わらず)

なぜか20年固定金利だけ少し低下するという奇妙な動きですが、全般的には「3月の住宅ローン金利は2月とほぼ変わらず」ということですね。

他の銀行も概ね追随するとすれば、引き続き3月の住宅ローン金利も、現状の魅力的な低水準が続くということになりそうです。期待したいですね。

皆さまがこの追い風を生かし、最高の住宅ローンに出逢えることを祈っております!

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