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住宅ローン借り替え、どれくらい金利は下がる?

このページでは、住宅ローンに関する各種ニュースや情報をご紹介します。今回取り上げるニュースはこちら。
2013年3月7日

住宅金融支援機構

民間住宅ローン借換の実態調査




※抜粋

<編集部からのコメント>

前回・前々回とこちらのコラムでは、先日発表された住宅金融支援機構の「民間住宅ローン借換の実態調査(平成24年度)」の調査結果に基づき、今、借り換えをされている方の実態についてご案内してきました。

まず前々回は、どういった金利タイプが選ばれているのか、という点ですね。

>>>住宅ローン借り換え時に選ばれている金利タイプは?

次に前回は、最初に借りてから、どれくらいの期間で借り換えがなされているのかをご案内しました。

>>>住宅ローン、借りてからどれくらいの期間で借り換える?

みなさん、思っていたより高速に借り換えされている実態が浮き彫りになったわけですが、最終回となる今回は、住宅ローンの借り換えで実際にどれくらい金利が下がるのかをチェックしてみたいと思います。

その前に毎回ご案内しているように、巷で言われている、住宅ローンの借り換えでメリットが出る条件というのは以下の通りです。

・住宅ローン残高 : 1,000万円以上
・住宅ローン返済期間 : 10年以上
・住宅ローン金利引下げメリット : 1%以上

どれも語呂がよく並べられていて覚えやすいですし、記者自身もこの条件には概ね賛同します。

ただ問題は、この中のどれかが1人歩きしてしまう場合です。やはり気になってしまうのは一番最後の「住宅ローン金利引下げメリット1%以上」です。と言うのもこれだけ低金利が続くと、いくら借り換えとは言え、1%以上金利を引き下げることはそう簡単ではないからですね。

では金利を0.5%くらいしか引き下げられない場合は借り換えのメリットが出ないかと言うと・・・もちろん、そんなことはありません。

前々回のコラムでもご案内しましたが、上記「条件」が言っていることは、残高1,000万円以上×返済期間10年以上×引下げ幅1%以上=100万円以上のメリットがないと、借り換えにかかわる諸費用に負けて「費用倒れになってしまいますよ」ということです。

実際には住宅ローン元本は返済が進むにつれ徐々に減っていきますので上記「条件」の実際の借り換えメリットはその半分の50万円くらいかもしれませんが、いずれにしても主旨はそういうことになります。

と言うことはつまり、仮に住宅ローン金利の引下げメリットが1%未満であっても、

・住宅ローン残高が多いか
・住宅ローンの残りの期間が長いか

のどちらかであれば、十分メリットが出ることになります。

で、前回のコラムでご案内した、具体的に最初に借りてからどれくらいの期間で借り換えているか、の結果を思い出していただけばこういうことになっているのでした。



住宅ローンの借り換えをされる、8割近い方が何と最初に借りてから「10年以内」に借り換えをされているわけですね。加えて「5年以内」は4割、中でも「3年以内」という猛者は3割もいらっしゃいます。

つまり、残りの返済期間が10年以上どころか、概ね20年以上残っている時点で借り換えを行っているわけで、当然、それだけすぐの借り換えであれば住宅ローンの元本も2,000万円近く残っていることが多いのではないでしょうか?

要するに、借り換え時の住宅ローン残高も多く、住宅ローンの残りの期間も長いということは・・・金利がそれほど下がらなくても住宅ローンの借り換えのメリットは十分出ることになります。

前置きが長くなりましたが、では具体的に借り換えによってどれくらい金利が下がったかと言うと、上記調査結果によればこうなっています。



金利の引下げ幅が1%以下の人が全体の51.5%ということでほぼ半分ですね。やはり多くの方は、金利の引下げメリットが1%なくても借り換えをご決断されている、ということになりますね。

つまり金利の引き下げ幅が1%なくても、十分、借り換えメリットが出る、ということになります。

ちなみに残り半分の方は1%超金利を引き下げたということになりますが・・・やはりこれは固定金利タイプから変動金利タイプに切り替えた、ということでしょうね。そうでなければなかなかここまで金利を下げることは難しいと思います。

金利上昇リスクを嫌って固定金利タイプにしたものの、一向に上昇しないばかりか下がり続ける金利に業を煮やして変動金利タイプに変更した方も多そうですね。参考になさってください。

なお、上記「借り換えの条件」ですが、基本的には保証料が必要な住宅ローンに借り換えることを念頭に置いた条件設定だと思いますが、最近では新生銀行住信SBIネット銀行などのように、保証料を取らない銀行も増えてきました。

特に新生銀行の場合、事務手数料も低いので、もっと金利引き下げ幅が小さくても借り換えメリットが出ますね。具体的にご自分の場合はどうか気になる方は、これらの銀行が提供する借り換えシミュレーションを参考になさってください。

新生銀行/借り換えシミュレーションはこちらから
住信SBIネット銀行/借り換えシミュレーションはこちらから

加えて、住宅ローンの借り換えを検討されている方の中には、返済と同時に貯金も進み、それなりの預金をお持ちの方も少なくないかもしれません。そうした方々には、預金残高分の住宅ローン金利がゼロになる東京スター銀行の「預金連動型住宅ローン」を利用した方がお得になるケースもありそうです。

ご興味がある方はこちらも参考になさってください。

東京スター銀行/借り換えシミュレーションはこちらから

みなさんがベストな借り換えができることを祈っています!

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