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住宅ローン関連ニュース:
消費税増税前に住宅を購入したいと思う人の割合は?
旭化成ホームズ調査

このページでは、住宅ローンに関する各種ニュースや情報をご紹介します。今回取り上げるニュースはこちら。
2013年7月9日

旭化成

「2013年の消費意欲と住宅需要」についてアベノミクス施行の前後比較




※抜粋

<編集部からのコメント>

今回も前回に引き続き、旭化成ホームズが2013年5月30日〜31日に、全国30歳以上の既婚者858名を対象に実施した、「消費税増税前の消費意識に対するアベノミクスの影響」と題するインターネット調査から。

まず前回の当欄では、主に住宅ローンや今後の金利見通しに関するアンケート結果をご案内しました。

>>>今後、住宅ローン金利が上昇すると思う人の割合は?旭化成ホームズ調査

金利上昇懸念が高まっている現状が浮き彫りとなったわけですが、このアンケートではそれ以外にも消費税増税が住宅購入意欲にどういう影響を与えるのかを調査していますので、今回はそれをご案内したいと思います。旭化成ホームズが実施しているアンケートですから、メイントピックはむしろこちらの方なのでしょうけれど。

まず消費税増税前に購入したい商品・サービスはこういう結果になっています。



見事に高額商品から順番に並んでいますね!中でも住宅は40%超えの圧倒的なシェアとなっています。ただいくら30〜50代とは言え、40%というのは高すぎますね。すでに住宅を購入した人も多いでしょうし。あくまで、自分のことではなく、「一般論」としての回答、ということですかね?

また、全般的に前回調査(2012年12月)より、少しパーセンテージが下がっている点も印象的です。消費税増税を受け入れた、一種の諦観が静かに広がりつつあるのかもしれませんね。

そして気になるのが、「3年以内に新築住宅もしくは新築マンションの購入意向があるかどうか」という質問ですが、このようになっています。設問としては「あなたは」ということなので、主観的な回答が期待されているわけですが、その結果は・・・



回答結果がなぜか男性と女性とで分かれていますが、いずれも約半年前の前回調査から大きくジャンプアップしていることが分かります。前回は約3〜4割だったシェアが今回はどちらも5割を超えていますね!

とは言いつつやはり、その前のアンケート結果も含め、ちょっと購入意欲が高すぎる気もします。アンケート回答者は、「既婚者」ということなので、特に住宅購入意欲が高いのかもしれませんが・・・。

それはともかくとして、中でも男性の場合、25.8%から54.0%へ、2倍以上の伸びとなっています。

だとすると、質問の主旨からも消費税増税が消費者の住宅購入意欲を後押ししていると結論づけたくなりますが・・・しかし1つ前の回答結果に戻ると、「増税前に買っておきたい商品」の中で、「住宅」のシェアは約4割であることに加え、前回調査より少し下がっていました。

何だか矛盾した回答結果のようにも感じますね!?

この2つが矛盾していないとするのであれば、確かに消費税増税が住宅購入を後押ししている面があるのは間違いないと思いますが、それ以外の要因がこの半年の間で変化し、住宅購入意欲を大きく後押ししている可能性がありますね。

具体的に何かといえばこういった点が考えられます。

・地価、住宅価格の上昇懸念(=インフレ懸念)
・住宅ローン金利の上昇懸念

まず前者の「地価、住宅価格の上昇懸念(=インフレ懸念)」については、直接の設問はありませんでしたが、こちらの回答結果から類推できます。



確かに前回調査と比べると、「消費税増税前に買うべきだと考える理由」の中で、「増税後は物件価格が上昇すると考えられるから」という回答は10%近く上昇していることが分かります。

次に後者の「住宅ローン金利の上昇懸念」については前回のコラムでもご紹介しましたが、こちらから類推できます。



こちらは前回調査からの変化は分かりませんが、6割を超える人が「金利上昇気配を感じるので早めに新築住宅を購入しておきたい」という考え方に賛同しているということはやはり、住宅ローン金利の上昇懸念が、一定割合、住宅購入を後押ししているのは間違いなさそうです。

そうした相乗効果もあり、結果的にこの「3年以内に住宅購入意向がある」方々の中での、「消費税増税前に購入したい」と答えた方の回答シェアはこのようになっています。



実に8割を超える人が消費税増税前に購入したい、と答えているということですね!金利や住宅価格の上昇懸念が払拭されない限り、こうした増税前の駆け込み需要が過熱した状態が続きそうですね。

また、これはつまり、こうした駆け込み需要の沈静化を狙った住宅ローン減税の拡充や、住宅ローン給付金の創設が、世間に浸透していないということの現れかもしれませんね。

さてこのように、駆け込み需要がヒートアップし続けるかもしれない状況の中で、消費者としてはあえてそうした「お祭り」に乗っかる、という手もあれば、距離を置く、というのも手だと思います。

いずれにしても冷静に、自分や家族にとってベストな住宅を見つけることが一番大切なのは間違いありません。周りが騒がしくなればなるほど、こうしたスタンスが重要ですね。

これから住宅選びをされる方は参考になさってください。

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