最新の
今、最も人気の住宅ローンをご紹介します。

■トップページ > 住宅関連ニュース > 詳細記事

今月、最も金利の低い住宅ローンはどこ? 最新の住宅ローン金利比較はこちら

住宅ローン お役立ちコンテンツ

[2013年11月の住宅ローン金利動向]
住宅ローン金利は3ヶ月連続の下落 魅力的な新商品も

このページでは、住宅ローンに関する各種ニュースや情報をご紹介します。今回取り上げるニュースはこちら。
2013年11月5日

NHK

住宅ローン金利 引き下げ相次ぐ




※抜粋

<編集部からのコメント>

11月となりました。住宅ローンに関する、ここ最近の最大のトピックと言えば何と言っても市場金利の低下ですね。早速ですが、いつものように、住宅ローン金利と関係の深い、最近の長期金利=10年もの金利の推移をチェックするとこうなっています。

■長期金利グラフ(グラフ期間:1年)



なぜか5月中旬にドカンと上昇した長期金利ですが、ここに来て金利の低下が加速しています。住宅ローン利用者としては歓迎すべき状況ですね!足元ではついに0.6%を割り込み0.5%台まで低下しています。2013年11月5日現在の長期金利は0.595%となっています。

9月に決定されると目されていた、アメリカの金融緩和縮小が予想外に先送りとなったばかりか、来年まで延期されるという見方が台頭していることも足元の金利低下を促していると思われますが、やはりベースとしては、異次元の金融緩和策発表によって崩れていた国債市場の需要と供給のバランスが正常化しつつある、というのが大きいのでしょうね。

本来、金融緩和が行われれば、中央銀行によって積極的に国債が購入されますので、国債価格の上昇=金利の低下が進むという理屈です。だとするとさらなる金利低下も期待できそうですが、一方でさすがにそろそろ金利低下余地も少なくなってきている気もします。ゼロ%以下にはなりませんからね。

どこまで金利が「異次元の水準」まで下がるのか・・・期待だけはしておきたいと思います。


[2013年11月の住宅ローン金利]

さて11月の住宅ローン金利ですが、上記の通り長期金利は始めとする市場金利が順調に低下してきていることもあり、全般的に引き下げとなっています!

つまりは、5月から7月まで3ヶ月連続で続いていた住宅ローン金利上昇の動きが一旦終了し、むしろ9月から今度は3ヶ月連続で住宅ローン金利下落の動きが続いている、ということになります。ありがたいことですね!

>>>今月の住宅ローン金利比較はこちら

ここで今月の住宅ローン金利を具体的に見ていくと、フラット住宅ローンも、主力のフラット35の金利は−0.12%、フラット20の金利は−0.09%と、やはり10月に比べ低下しています。金利水準としては今年の春の史上最低レベルまで徐々に近づきつつある、ということですね。

>>>最新のフラット35の金利はこちら(楽天銀行)

では一般的な住宅ローンはと言うと、いつものように当サイトで人気の住信SBIネット銀行と、日本最大のメガバンクである三菱UFJ銀行の、10月と11月の住宅ローン金利を比較するとこのようになっています。

住信SBIネット銀行(Mr.住宅ローン)

 ・変動金利  : 0.795% → 0.698% (−0.097%
 ・10年固定 : 1.200% → 1.150% (−0.05%
 ・20年固定 : 2.150% → 2.100% (−0.05%
 ・30年固定 : 2.270% → 2.270% (変わらず)

 >>>最新の金利はこちら

三菱UFJ銀行(保証料を加えた実質金利)

 ・変動金利  : 1.275% → 1.275%
 ・10年固定 : 1.750% → 1.600% (−0.15%
 ・20年固定 : 3.850% → 3.650% (−0.20%
 ・30年固定 : 2.600% → 2.360% (−0.24%

 >>>最新の金利はこちら

どちらも注目に値すべきですが、順当に金利を下げてきたのが住信SBIネット銀行ですね。−0.05%〜−0.097%という幅で金利を引き下げているのですが、中でも目立つのが変動金利タイプの金利引下げです。

これは新しい商品である「Mr.住宅ローン」の提供開始により実現した金利ですね。従来商品と比較すると特に変動金利を引き下げることで魅力アップを図っています。

加えて、この「Mr.住宅ローン」は金利以外にも、従来の全疾病保障無料にプラスして、傷害補償や地震補償も無料で付加されます。人気が出そうですね!

ちなみにこうした変動金利タイプのベースとなっているのは、1日もの金利などの短期金利ですが、すでにゼロ金利となっている短期金利がさらに低下しているわけはありませんので、この変動金利タイプの利下げは完全に戦略的なものですね。

つまり自社の利益を削って、金利を引き下げた、ということになります。住宅ローン競争が激化していることもありますが、増税前の駆け込み需要を狙ってのことなのかもしれませんね。

一方、別の意味で注目だったのが三菱UFJ銀行です。先月=10月は全般的にどの銀行も概ね住宅ローン金利を引き下げた中で、あえて10年固定金利タイプを+0.05%引き上げてきたのですね。

いよいよチキンレースとなりつつある住宅ローン金利競争から、三菱UFJ銀行は一歩後退したのかも、と思ったわけです。

>>>住宅ローン金利競争、終わりの始まり!?

しかし今月はその10年固定金利タイプを−0.20%引き下げ、先月の上昇分(+0.05%)を帳消しにして余りある金利水準としてきました。先月の金利引き上げは一体何だったのでしょうねぇ。

ということで、メガバンクの10年固定金利を比較するとこうなっています(保証料を加えた実質金利)。

三菱UFJ銀行 : 1.600%
りそな銀行 : 1.600%
三井住友銀行 : 1.650%
みずほ銀行 : 1.650%

つまり、三菱UFJ銀行は1ヶ月であっさり金利引下げレースに復帰したということですね。メガバンクから住宅ローンを借りようとされている方はご留意ください。

さて当サイトで一番人気の新生銀行の11月の住宅ローン金利はと言うと以下の通りです。

新生銀行

 ・変動金利  : 0.980% → 0.980%
 ・10年固定 : 1.700% → 1.650%
 ・20年固定 : 2.100% → 2.100%
 ・30年固定 : 2.600% → 2.600%

 >>>最新の金利はこちら

こちらは大きな動きはあまりありませんでしたが、ほぼ恒例となりつつある、条件を満たせば金利が0.1%引きとなるキャンペーンを実施中です。それを加味すれば実質金利はこのようになります。

 ・変動金利  : 0.980% → 0.880% (−0.10%
 ・10年固定 : 1.650% → 1.550% (−0.10%

新生銀行の住宅ローンは、ただでさえ実質コストが低いわけですが、このキャンペーンによってさらに実質コストが低下する、ということですね。この機会に比較・検討されてはいかがでしょうか。

 >>>新生銀行の金利優遇キャンペーン詳細はこちらから

なお、新生銀行は、万が一の時の保障や返済停止機能を組み合わせた「安心パック」を付加するなど、金利競争以外のサービス拡充にも注力しています。住宅ローンの金利や手数料だけでなく、そうした付加価値についても目を向けてみると、また違った住宅ローン選びができるかもしれませんね。


[2013年12月以降の住宅ローン金利の動向]

気になる今後の住宅ローン金利の動向ですが、上記の通り、長期金利の低下が加速していることに加え、季節的にも銀行間の住宅ローン獲得競争が過熱するタイミングを迎えつつあり、短期的にはさらなる住宅ローン金利の低下が期待できる状況にあります。

数少ない金利上昇要因として考えられてきた、アメリカの金利上昇も、金融緩和縮小観測が後退していることもあり落ち着いて推移しています。つまり、現状では金利上昇要因はほとんど見当たらない、ということですね。

一方で。

中長期的に考えると、景気と金利は基本的には連動しますので、今後、国内経済が順調に回復していけばいつか金利が上昇する局面も出てくると思います。

特にカギとなるのは物価ですね。政府や日銀は、物価上昇=インフレの状態にするためにあらゆる金融政策を取っているわけですが、景気回復と相まっていよいよ本当にインフレになってくれば、実需と金融緩和縮小の両面から金利の上昇圧力になってきます。

足元の物価は若干プラスになった程度ですので、本格的な金利上昇にはまだまだ力不足ですし、個人的には少子化が続く日本で本当にインフレとなるのか、疑問を感じなくもないですが、中長期的な金利上昇の可能性については頭に入れておきたいところです。

ここでいつものように長期金利の2000年からの推移を振り返ってみたいと思います。

■長期金利グラフ(グラフ期間:10年)



前回の景気回復が始まった2003年には、長期金利は0.435%の最低金利をつけた後に急速に上昇し、1.5%前後にまで、実に1%近く上がったことが分かります。

仮に今後、景気回復が順調に進むのであれば、金利についても同じ様に+1.0%程度上昇する可能性がある、ということを示唆しております。

今のところ、慌てたり、焦ったりする必要は全くありませんし、逆に低金利が常態化した日本では「金利が上昇したとしてもその程度」とも言えるわけですが、とは言いつつ、住宅ローン金利が低いのに越したことはありません。

住宅ローンをご検討の方は繰り返しになりますが、そうした長い目で見た場合の金利上昇リスクを、頭の片隅に入れて、相対的に金利が低い間に、着実にご検討を進めていただければと思います。

その点では住宅ローン金利が全般的に下がった今月=11月というのは、やはり住宅ローンを検討するのにベストなタイミングが続いていると言えそうですね。


[今月の住宅ローン金利レンジ]

最後に、今月の具体的な住宅ローン金利のレンジをチェックするとこのようになっています。

■2013年11月の住宅ローン金利状況(実質金利)

 ・変動金利 :0.698%〜2.675%
 ・10年固定:1.10%〜3.90%
 ・20年固定:1.96%〜3.65%

 >>>今月の住宅ローン金利比較はこちら

やはり先月の金利と比較すると今月は、全般的に住宅ローン金利が低下していますね。すばらしいことです!参考になさってください。

今月、最も金利の低い住宅ローンはどこ? 最新の住宅ローン金利比較はこちら

PAGE TOP

住宅ローン お役立ちコンテンツ

トップページ
New! 2022年1月の住宅ローン金利比較・ランキング
New! 2022年1月のフラット35金利比較・ランキング
住宅ローン金利推移と住宅ローン金利動向について
住宅ローンシミュレーション(シュミレーション)について
住宅ローン審査の9大基準 落ちた理由は?対策は?
最新住宅関連ニュース :
住宅ローンの基本 :
地価動向について
住宅ローン減税/住宅ローン控除について

PAGE TOP

住宅ローン お役立ちリンク

引越し業者一括見積もり
トップページ