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[速報!2017年11月の住宅ローン金利]
三菱東京UFJ、みずほ、住信SBIネット銀行の金利は?

このページでは、各種報道から判明した来月の大手銀行の住宅ローン金利をまとめます。
2017年10月31日

長期金利は株価好調や与党の衆院選勝利などを背景に0.065%に上昇。


■長期金利グラフ(グラフ期間:1年)




毎月月末近くになってくると、各種報道によって翌月の大手銀行の金利が分かってきます。そこでそうした情報をわかりやすくまとめていきたいと思います。

ちなみに、当サイトでは11月の住宅ローン金利について以下の通り予測しております。

>>>[2017年11月の住宅ローン金利予想] 固定金利は+0.05%程度上昇、変動金利は据え置き

コラムのタイトル通りですが、11月の住宅ローン金利について、「固定金利は概ね+0.05%程度の上昇」と予想しました。

次に11月のフラット35の金利については以下の通り予測しております。

>>>[2017年11月のフラット35金利予想] 前月比+0.01% フラット35表面金利1.37%?

まとめるとこうですね。

・フラット20金利 : 1.29% → 1.30% (+0.01%上昇 ※団信込
・フラット35金利 : 1.36% → 1.37% (+0.01%上昇 ※団信込

こちらは先行して発表した金融機関によれば、11月のフラット35/20はこういうことのようです。

・フラット20金利 : 1.29% → 1.30% (+0.01%上昇 ※団信込
・フラット35金利 : 1.36% → 1.37% (+0.01%上昇 ※団信込

>>>[速報!2017年11月の住宅ローン金利]来月のフラット35/20の金利は?

珍しくピッタリ正解したようで良かったです。何のひねりもない予測でしたが・・・。

では本題に戻って11月の住宅ローン金利情報をまとめていくと、まず大手銀行のプライスリーダーである三菱UFJ銀行の金利はこういうことになります。

◆三菱UFJ銀行の2017年11月の住宅ローン金利(表面金利)

・変動金利 : 0.775% → 0.775% (据え置き)
・10年固定 : 0.750% → 0.750% (据え置き)

変動金利も10年固定金利も「据え置き」ということのようです。

4月に10年固定金利を大幅に引き上げた三菱UFJ銀行ですが、5月には逆に大幅に引き下げ、6月には再び引き上げ、7月はまたまた引き下げ、8月は引き上げ、そして9月は引き下げということで全く足腰が定まりませんでしたが、これで10月・11月と2ヶ月連続で据え置きということですね!

ようやく落ち着いてきたということでしょうか・・・。

なお上記は表面金利であり保証料(+0.2%)込みではこのようになります。

◆三菱UFJ銀行の2017年11月の住宅ローン金利(実質金利)

・変動金利 : 0.975% → 0.975% (据え置き)
・10年固定 : 0.950% → 0.950% (据え置き)

他の大手銀行が「据え置き」で追随するのかどうか気になるところですが、みずほ銀行の11月の金利はこうなっています。こちらは最初から保証料(+0.2%)込みの実質金利でいきましょう。

◆みずほ銀行の2017年11月の住宅ローン金利(実質金利)

・変動金利 : 0.800% → 0.800% (据え置き)
・10年固定 : 0.975% → 0.975% (据え置き)

こちらも変動金利・10年固定金利ともに「据え置き」ということで、三菱UFJ銀行と全く同じですね。

最後に当サイトで人気の住信SBIネット銀行の金利はこうなります。

◆住信SBIネット銀行の2017年11月の住宅ローン金利(実質金利)

・変動金利 : 0.447%〜0.477% → 0.447%〜0.477% (据え置き)
・10年固定 : 0.720% → 0.720% (据え置き)
・20年固定 : 1.070% → 1.110% (+0.040%上昇

>>>住信SBIネット銀行の最新金利はこちら

こちらも変動金利・10年固定金利ともに「据え置き」ということです。

ちなみに親会社である三井住友信託銀行の住宅ローン金利も同じように「変動・10年→据え置き、10年超→引き上げ」ということのようですので、やはり11月は「全体的に据え置き」ということですね。

予想としては上記の通り「固定金利は概ね+0.05%程度の上昇」としたわけですが、今回は・・・思いっきり外しそうですね・・・。フラット35は当たったのに残念です。

一応、「外した」という前提でその理由を探ってみると、過去3ヶ月の長期金利はこのように変動しました。



記者は9月中旬から10月中旬の金利変動を踏まえて「上昇」と予測したわけですが、実際の11月の住宅ローン金利はほとんどの銀行で「10月下旬」の市場金利が参考にされるとすれば、チェックすべきは「9月中旬」ではなく「9月下旬」の市場金利だったということですね・・・反省です。

「上昇予測」に対して実際は「据え置き」なら、結果オーライと言えるのかもしれませんが、引き続き精進して予測の精度を高めていきたいと思います。

なお、すでに11月の住宅ローン金利が発表されておりますので、上記3銀行の11月の金利は確定です。

ではここで2015年1月からの長期金利と上記銀行の10年固定金利の変遷を振り返るとこのようになります。



違和感だらけだった三菱UFJ銀行の金利も上記の通りようやく落ち着いてきましたね。

みなさんが11月も最高の住宅ローンに出逢えることを祈っております。

<日本住宅ローンプランニング編集部>

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