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今、住宅は買い時?買い時ではない?その理由は?住宅金融支援機構調べ

このページでは、住宅ローンに関する各種ニュースや情報をご紹介します。
2018年6月25日

来年秋の消費税増税が徐々に近づいていますね。今朝の報道によれば米朝会談やG7の影響か、安倍首相の支持率が大きく回復したようですので、このまま政権を安定運営できるのであれば、消費税増税も確実に実施されることになります。

そしてそのように消費税増税が意識されればされるほど気になるのは住宅市場の動向ですね。つまり増税前の駆け込み需要がいつ起こるのかという事です。

何度もご案内しているように、消費税増税の影響がものすごく大きいかと言うと実はそうでもありません。そもそも上昇幅は2%であることに加え、土地代には消費税はかかりませんし、またほとんどの中古住宅にもやはり消費税はかからないからですね。

加えてすでに増税のネガティブインパクトを緩和するべく議論が始まっております。住宅ローン減税の拡大などの内容によってはもしかすると「10%増税後にマイホームを購入した方がお得」という状況もあるかもしれません。

駆け込み需要の後に多少住宅価格が下がるようなことがあればなおさらですね。前回の増税時は残念ながら住宅価格は下がりませんでしたが・・・。

そうしたわけで当サイトとしては、消費税増税に対して焦ることなく冷静にマイホーム選びを進めればよいというスタンスですが、では消費者の方の「住宅の買い時感」はどのように変化しているのでしょうか?

というわけで住宅金融支援機構の「民間住宅ローン利用者の実態調査」をチェックしてみると、その「買い時感」についてこのようになっています。



全体的には「買い時」という回答が緩やかに低下する一方で、「買い時ではない」という回答が徐々に上昇しているわけですが、ただ前回=2017年10月の結果から、今回=2018年4月の結果の動きを見てみると、「買い時」という回答も「買い時ではない」という回答も両方減って、「分からない」という回答が増えていることが分かります。

消費者の間でも迷いが広がっているということでしょうか・・・。

というわけで今回はその背景を探ってみるべく「買い時と思う理由」「買い時と思わない理由」の詳細をチェックしてみたいと思います。まず「買い時と思う理由」はこうですね。



1位は相変わらずの「住宅ローン金利が低水準だから」というもので8割近い得票となっていますが、ただ住宅ローンの低金利はこれまでずっと続いていますので直近の回答の変動に影響を与えるものではありません。実際、回答結果も前回調査からほとんど変化していませんね。

逆に変化しているのは2位の「消費税率引き上げ前だから」と、3位の「税制メリットが大きいから」というもので前回から上昇しています。全体の買い時感を引き上げるほどではないものの、増税前の「追い風」が徐々に吹き始めていることが示唆されています。

とすると素直に考えれば、やはり来年秋の増税のタイミングが近づくにつれてこの「買い時感」は徐々に上昇していくのではないでしょうか。

では「買い時と思わない理由」もチェックしてみるとこうなっています。



「買い時と思う理由」が主に借入環境に関するものでしたから、「買い時と思わない理由」もそうした環境に関するものかと思いきや、1位は「将来の収入や生活に不安がある」、2位は「自己資金・頭金が不十分」という非常にパーソナルなものですね・・・。

聞き方や回答者の集め方に影響を受けているのかもしれませんが、概ねこうした意見が多そうです。

・住宅ローン金利が低く、増税前だし、マイホームを検討したいものの、将来の収入や自己資金に不安が残る。

何だか・・・消費者として当たり前の心境ですね!

その点ではこうした回答結果はごく自然なものと言えるのかもしれませんが、住宅市場全体の動向を示唆しているのは、「買い時と思う理由」ということになりそうです。というわけで「買い時」という回答のシェアを再度抜きだすとこうなっています。

・2016年 2月:42.5%
・2016年10月:44.1%
・2017年 4月:41.9%
・2017年10月:41.2%
・2018年 4月:40.9%

2016年10月調査から徐々に減少している「買い時感」ですが、ただその減少幅は徐々に小さくなっています。このペースで行けば次回の調査には反転していてもおかしくありません。

上記の通り増税前に慌ててマイホームを購入する必要はありませんが、住宅市場が盛り上がればより魅力的な物件が出てくるかもしれない一方で、住宅ローンの審査が混みあったり、業者が強気になるといった影響も出てくるかもしれません。

数年以内にマイホーム購入を検討されている方は、こうした住宅市場や住宅ローン市場の盛り上がりを冷静にチェックしながら、ご自分にとって最適な購入タイミングを探っていただければと思います。

参考になさってください。

<日本住宅ローンプランニング編集部>

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