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2019年路線価は4年連続上昇の前年比+1.3%!19都道府県で上昇

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2019年7月8日

毎年1回公表される公の地価の1つ、「路線価」が発表される時期となりました。路線価の意味を引用するとこうなります。

・主要道路に面した1平方メートルあたりの土地の評価額(1月1日時点)。国土交通省が出す公示地価の8割を目安に、売買事例や不動産鑑定士の意見なども参考に国税庁が算出する。

「公示地価の8割が目安」ということですので、公示地価のトレンドを思い出せば今年の路線価のトレンドも推測できるわけですが、結論から先に言えば表題通り4年連続上昇ということですね。



また地価が上昇した都道府県も前年の18から19に増え、「デフレからの脱却」が土地取引の面からも着実に進んでいることが分かります。

これからマイホームを購入しようとされている方からすればこうした地価の上昇傾向はあまり居心地の良いものではありませんが、ただ一方で残り28の都道府県は地価が上昇していないわけですから、「二極化」が進んでいるという側面もあるわけですね。

その点でもこうした地価推移の詳細を把握しておく必要性がありそうです。

ちなみに上昇率のトップ3はこうなっています。

・沖縄県:+8.3%
・東京都:+4.9%
・宮城県:+4.4%

顔ぶれも順番も去年と同じですが、これらの地域では秋の消費税増税よりはるかに大きい「値上げ」が行われていると言えるわけで、ご注意いただければと思います。

なお下落率のワースト3はこうです。

・和歌山県:−1.3%
・秋田県:−1.2%
・愛媛県:−1.2%

和歌山県は去年よりも下落幅が拡大し、ワースト1位になってしまいました。こうした地価が下落している都道府県でマイホーム購入を検討されている方は焦って購入する必要はなさそうです。

ただし実際にはそれぞれの都道府県内でもまた、上昇地点・下落地点に分かれてくるかと思います。

恐らく、絶賛地価上昇中の沖縄や東京だって探せば下落地点はあるでしょうしね。そうしたわけで最終的には全体のイメージに流されることなく、購入予定地の地価動向をピンポイントでチェックしていただければと思います。

さて前置きが長くなりましたが、気になる都道府県別の路線価の増減率を前年と比較するとこうなります。

北海道 : 1.1% → 2.3%
青 森 : ▲1.5% → ▲0.4%
岩 手 : ▲0.9% → ▲0.5%
宮 城 : 3.7% → 4.4%
秋 田 : ▲2.3% → ▲1.2%
山 形 : ▲0.5% → ▲0.3%
福 鳥 : 1.3% → 1.2%
茨 城 : ▲0.7% → ▲0.4%
栃 木 : ▲0.8% → ▲0.4%
群 馬 : ▲0.7% → ▲0.4%
埼 玉 : 0.7% → 1.0%
千 葉 : 0.7% → 1.0%
東 京 : 4.0% → 4.9%
神奈川 : 0.6% → 0.9%
新 潟 : ▲1.2% → ▲0.8%
富 山 : ▲0.6% → ▲0.2%
石 川 : ▲0.1% → 0.7%
福 井 : ▲1.3% → ▲1.4%
山 梨 : ▲1.4% → ▲1.1%
長 野 : ▲0.6% → ▲0.3%
岐 阜 : ▲0.7% → ▲0.7%
静 岡 : ▲0.7% → ▲0.6%
愛 知 : 1.5% → 2.2%
三 重 : ▲1.5% → ▲1.1%
滋 賀 : 0.2% → ▲0.2%
京 都 : 2.2% → 3.1%
大 阪 : 1.4% → 1.9%
兵 庫 : ▲0.4% → 0.0%
奈 良 : ▲0.6% → ▲0.3%
和歌山 : ▲1.2% → ▲1.3%
鳥 取 : ▲1.3% → ▲0.4%
鳥 根 : ▲1.4% → ▲0.8%
岡 山 : 0.1% → 0.2%
広 島 : 1.5% → 2.0%
山 口 : ▲0.5% → ▲0.1%
徳 鳥 : ▲0.4% → ▲0.4%
香 川 : ▲0.5% → ▲0.3%
愛 媛 : ▲1.6% → ▲1.2%
高 知 : ▲1.0% → ▲0.5%
福 岡 : 2.6% → 3.6%
佐 貿 : 0.2% → 0.7%
長 崎 : 0.7% → 0.7%
熊 本 : 0.7% → 1.2%
大 分 : ▲0.2% → 0.6%
宮 崎 : ▲1.1% → ▲0.1%
鹿児鳥 : ▲1.5% → ▲0.3%
沖 縄 : 5.0% → 8.3%


確かに19の都道府県が上昇しています。地域別で見れば関東と九州の上昇が顕著ですね。インバウンド景気の後押しがあるのかもしれません。

個別の都道府県の変化としては、石川県と大分県が前年のマイナスからプラスに転換した一方、滋賀県が前年のプラスからマイナスに転落し、全体としてはプラスの都道府県が差し引き1つ増加しています。

また兵庫県が前年のマイナスから0%に転換し、来年にはプラスとなりそうですね。

なお昨年と今年の変動率から推測して「来年プラスになりそう」な都道府県はその兵庫県も含めた以下7つです。

青 森 : ▲1.5% → ▲0.4% → 0.7%
富 山 : ▲0.6% → ▲0.2% → 0.2%
兵 庫 : ▲0.4% → 0.0% → 0.4%
鳥 取 : ▲1.3% → ▲0.4% → 0.5%
山 口 : ▲0.5% → ▲0.1% → 0.3%
宮 崎 : ▲1.1% → ▲0.1% → 0.9%
鹿児鳥 : ▲1.5% → ▲0.3% → 0.9%

この通りとなるかは分かりませんが、もし上昇都道府県が7つ増えれば、全体で26の都道府県がプラスとなり、ようやく半分を超えてきますね。

ただ伸びきった今回の景気の賞味期限を考慮すると、日本全国津々浦々まで不動産バブルが広がる日は当面来そうにありません。

そうしたわけで繰り返しになりますが、これからマイホームを買おうとされている方は念のため候補エリアの地価動向をチェックいただければと思います。

参考になさってください。

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