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緊急事態が続く中、住宅ローンは増えた?減った?今後の見通しは?日銀貸出動向調査2021年7月版

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2021年8月5日

これまで安定して推移してきた住宅ローン金利ですが、気になる動きが日銀が「長期金利変動幅拡大」を決めたことですね。

日銀は2016年秋に開始されたイールドカーブコントロールによって長期金利を概ね「−0.1%〜0.1%」の範囲内に収まるよう操作してきましたが、2018年7月末にこれを「−0.2%〜0.2%」に拡大しました。

つまり長期金利の上限が0.1%から0.2%に上がったのですね。

さらに2021年3月には「−0.25%〜0.25%」へと再拡大しました。これらは実質的に「金利引き上げ」を意図したものと言えますので金利上昇が懸念されたわけですが、その後の長期金利の推移をチェックするとこうなっています。



長期金利は大きく上昇することなく落ち着いて推移してきたわけですね。2019年秋には−0.3%前後まで下がり史上最低水準となりました。

足元でも再び0%近辺となり、春先の水準と比較すれば低下傾向になっています。住宅ローン利用者としてはこうした低金利が1日も長く続くことを期待したいと思います。

さて住宅ローン市場においては、そのような低金利が追い風となっている一方で、逆風になっているかもしれないのがコロナ禍です。

では実際に住宅ローン市場がどうなっているかと言うと、3ヶ月に1度発表される日銀の「主要銀行貸出動向アンケート調査」をチェックしてみたいと思います。今回は調査期間が2021年6月9日〜2021年7月8日となっており、2021年第2四半期=2021年4月〜2021年6月の動向が概ね反映されております。

では早速今回発表された最新の数値をチェックしてみたいと思います。気になる個人の資金需要=ローン需要を見てみるとこのようになっています。



「個人向け」の欄を見てみると指数は3ヶ月前の「7」から「4」へ後退しています。このタイミングでなぜ下がるのかはちょっとよく分からないですが、季節性、ということですかね。

回答金融機関の内訳はこうです。

・やや増加:10%
・横ばい:88%
・やや減少:2%

ちなみに企業向けが「9」から「−11」へ大きく低下しているのが印象的ですね。これは企業の資金繰りも経済も徐々に正常化しているということを示しているのかもしれません。

次にその個人の資金需要を「住宅ローン」と「消費者ローン」に分けてみるとこうなります。



抜き出すと前回と比較してこういうことになります。

・住宅ローン:8→6
・消費者ローン:−1→4

住宅ローンの資金需要が減少した一方、消費者ローンの資金需要が増加したことが分かります。住宅ローンは季節性の動きだとして、消費者ローンは季節性と言うより徐々に消費活動が正常化しつつあることを示唆しているのかもしれないですね。

次に 「今後3ヶ月予測」はこのようになっています。



個人向けの資金需要は前回の「2」から「1」へ後退する見通しとなっています。これも「正常化」と言う事なんですかね。

次に「金融機関の貸出スタンス」はどうなっているかと言うと、まず過去3ヶ月はこう。



銀行の貸出スタンスは「6」から「5」に多少下がったものの引き続き積極的だったということですね。

最後に貸出スタンスの「今後3ヶ月予測」はこう。



こちらも前回の「6」から「5」に多少低下するものの、引き続き銀行の貸出スタンスは積極的と考えて良さそうです。借入・借り換えを考えるにはチャンスですね。

参考になさってください。

<日本住宅ローンプランニング編集部>

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