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住宅ローンの破綻率は1.23%?それとも7.7%?

このページでは、住宅ローンに関する各種ニュースや情報をご紹介します。今回取り上げるニュースはこちら。
2022年12月19日

住宅ローンの破綻率についてはなかなか分かりやすいデータがありませんが、先日は住宅金融支援機構のデータを元に以下のように試算しました。

>>>住宅ローンの破綻率はどれくらい?住宅金融支援機構の2022年3月期決算から読み解く

結論を引用するとこうです。

・延滞+破産+危険債権比率 : 1.69%→1.56%→1.53%→1.35%→1.23%

過去5年で問題のある住宅ローンの割合は徐々に低下していることが分かります。意外ですね。

というわけで直近の比率「1.23%」から担保カバーを考慮すると住宅ローンの破綻率は「0.2%前後」といった感じですかね。つまり、99.8%=「1,000人中998人」は破綻せずに返済できていると推測できます。

同時にソニー銀行の財務データをチェックしてみると「要管理先+危険先+破綻先」の割合は「0.12%」です。

では本題に入っていきますが、今回取り上げる全国不動産売却安心取引協会が実施した「住宅ローンの支払い」に関する調査では、住宅ローンやマンション管理費の支払いを1日でも延滞したことがある人は10.1%とのことです。



上記の通り足元での住宅金融支援機構の「延滞+破産+危険債権比率」 は1.23%ですから、10.1%というのはさすがに「高すぎ」ですね。ただその内訳はこのようになっています。



延滞した人の中で「住宅ローンを延滞した人」は63.7%+12.6%=76.3%ですから、正確には10.1%×76.3%=7.7%ということで多少はその差はr縮まります。それでも6倍以上ですが・・・。

では住宅ローンの返済を延滞した理由がどうなっているかと言うとこうなっています。



収入減・リストラ・倒産と言ったシリアスなものから、うっかりミスまで多様な理由が並んでいるわけですが、全体的に見れば「不可抗力な延滞」がほとんどであることが分かります。

こちらの結果は納得感があるように感じますがいかがでしょうか。

そして当然のことながら行くところまで行けば最後はマイホーム売却となるわけで、「任意売却」の利用についてはこのような回答結果になっています。



住宅ローンを延滞した過半の人が任意売却を検討したということですね。もちろん競売よりは任意売却の方が高く売れるチャンスがありますので、万が一手放さないといけなくなった方は、任意売却の方がオススメです。

それはともかくとして、住宅ローンの延滞率が「1.23%」なのか「7.7%」なのかは正確な数字がないために分かりませんが、とは言え一定割合の人が住宅ローンを返せなくなっているのは間違いなく、住宅ローン利用者の方々は積極的に返済を進め、「延滞リスク」と「住宅ローン破綻リスク」を低減していただければと思います。

延滞してしまうとこれまでの金利優遇もなくなってしまうのでWパンチです。十分、お気をつけください。

参考になさってください。

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