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[速報!2023年1月の住宅ローン金利]
三菱UFJ、みずほ、住信SBIネット銀行の金利は?

このページでは、各種報道から判明した来月の大手銀行の住宅ローン金利をまとめます。
2023年1月1日

長期金利は11月の0.250%から0.410%へ上昇。


■長期金利グラフ(グラフ期間:1年)




1月となりました。明けましておめでとうございます。主要銀行の1月の住宅ローン金利を速報としてご案内したいと思います。

日銀は2021年年3月の金融政策決定会合で、イールドカーブコントロールによって「−0.2%〜+0.2%」のレンジ内に抑え込んできた長期金利の変動幅を「−0.25%〜+0.25%」に拡大しました。

加えて日銀は2022年12月に変動幅をさらに拡大し「−0.5%〜+0.5%」としました。下限も広がったものの、上限が上がるということは金利上昇リスクも高まるわけでその後の動きが気になりますが、過去1年の長期金利の動きをチェックするとこのようになっています。



やはり変動幅拡大と共に長期金利は急上昇していますね。本日も0.41%と以前に比べればかなりの高水準です。

日銀のイールドカーブコントロールは機能していますので、長期金利が0.5%を超えて上昇することはないでしょうけれど、今後の金融政策の変化には注意が必要ですね。

なお短期金利については引き続き「マイナス水準」で安定的にコントロールされていますので、「変動金利」は今のところ金利変動を心配する必要はありません。ますます変動金利の人気が広がりそうです。

ちなみに、当サイトでは1月の住宅ローン金利について以下の通り予測しました。

>>>[2023年1月の住宅ローン金利予想] 変動は据置、固定もほぼ変わらず、超長期はわずかに低下

1月の住宅ローン金利の予想は「変動金利タイプは据え置き。固定金利タイプはほぼ変わらず、超長期はわずかに低下。」としました。

しかしその後の金融政策の変更で全く意味のないものになってしまいました・・・。

次に1月のフラット35の金利については以下の通り予測しました。

>>>[2023年1月のフラット35金利予想] 前月比+0.26% フラット35金利1.91%?

具体的にはこうですね。

・フラット20金利 : 1.49% → 1.75% (+0.26%
・フラット35金利 : 1.65% → 1.91% (+0.26%

では実際にはどうかと言うと、先行して発表した金融機関によれば1月のフラット35/20はこういうことのようです。

・フラット20金利 : 1.49% → 1.52% (+0.03%
・フラット35金利 : 1.65% → 1.68% (+0.03%

>>>[速報!2023年1月のフラット35金利] フラット35=1.68%、フラット20=1.52%

今回もまるっきり外しました・・・残念です。

では本題に戻って1月の住宅ローン金利情報をまとめていくと、まず大手銀行のプライスリーダーである三菱UFJ銀行の金利はこういうことになります。

◆三菱UFJ銀行の2023年1月の住宅ローン金利(表面金利)

・変動金利 : 0.475% → 0.475% (据え置き)
・10年固定 : 0.870% → 1.050% (+0.18%
・20年固定 : 1.700% → 1.790% (+0.09%
・30年固定 : 1.710% → 1.760% (+0.05%

上記の通り長期金利は過去1ヶ月で大きく上昇しましたが、三菱UFJ銀行の主要な固定金利は全体的に上昇となっています。特に10年固定の上昇幅が大きいですね。

他の大手銀行が追随するのかどうか気になるところですが、みずほ銀行の1月の金利はこうなっています。こちらは保証料(+0.2%)込みの実質金利でいきましょう。

◆みずほ銀行の2023年1月の住宅ローン金利(実質金利)

・変動金利 : 0.825% → 0.825% (据え置き)
・10年固定 : 1.550% → 1.850% (+0.30%
・20年固定 : 2.000% → 2.300% (+0.30%
・30年固定 : 1.760% → 1.980% (+0.22%

こちらはさらにハッキリ引き上げています。

最後に当サイトで人気の住信SBIネット銀行の金利はこうなります。

◆住信SBIネット銀行の2023年1月の住宅ローン金利(実質・最低金利)

・変動金利 : 0.398%〜0.410% → 0.398%〜0.410% (据え置き)
・10年固定 : 1.280% → 1.680% (+0.40%
・20年固定 : 2.000% → 2.300% (+0.30%
・30年固定 : 2.120% → 2.290% (+0.17%

>>>住信SBIネット銀行の最新金利はこちら

こちらは想像を超える金利引き上げですね!

そうしたわけで1月の住宅ローン金利は、今のところ「変動金利タイプは据え置き。固定金利タイプは大きく引き上げ。」と言うことで、当サイトの予測=「変動金利タイプは据え置き。固定金利タイプはほぼ変わらず、超長期はわずかに低下。」は完全に外しました。月初に各銀行の金利をチェックしたいと思います。

なお、すでにこれら3銀行の1月の住宅ローン金利は発表されておりますので確定です。

ではここで2015年1月からの長期金利と上記銀行の10年固定金利の変遷を振り返るとこのようになります。



局所局所では違和感のある動きもありますが、全体的には長期金利に連動して推移していることが分かります。

しかしこうしてみると、三菱UFJ銀行の10年固定金利は住信SBIネット銀行を下回っていますね!人気が出ていそうです。

みなさんが1月も最高の住宅ローンに出逢えることを祈っております。

<日本住宅ローンプランニング編集部>

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