最新の
今、最も人気の住宅ローンをご紹介します。
※当サイトには広告リンクが含まれています。

■トップページ > 住宅関連ニュース > 詳細記事

今月、最も金利の低い住宅ローンはどこ? 最新の住宅ローン金利比較はこちら

住宅ローン お役立ちコンテンツ

住宅ローン関連ニュース:
2023年路線価は前年比+1.5%!25都道府県で上昇

このページでは、住宅ローンに関する各種ニュースや情報をご紹介します。今回取り上げるニュースはこちら。
2023年7月6日

毎年1回公表される公の地価の1つ、「路線価」が発表される時期となりました。路線価の意味を引用するとこうなります。

・主要道路に面した1平方メートルあたりの土地の評価額(1月1日時点)。国土交通省が出す公示地価の8割を目安に、売買事例や不動産鑑定士の意見なども参考に国税庁が算出する。

「公示地価の8割が目安」ということですので、公示地価のトレンドを思い出せば今年の路線価のトレンドも推測できるわけですが、結論から先に言えば表題通り2年連続で上昇ということですね。



また地価が上昇した都道府県も前年の20から25に増え、「コロナ禍から正常化の動き」が土地取引の面からも着実に進んでいることが分かります。

これからマイホームを購入しようとされている方からすればこうした地価の上昇傾向はあまり居心地の良いものではありませんが、ただ一方で残り22の都道府県は地価が上昇していないわけですから、「二極化」が進んでいるという側面もあります。

その点でもこうした地価推移の詳細を把握しておく必要性がありそうです。

ちなみに上昇率のトップ3はこうなっています。

・北海道:+6.8%
・福岡:+4.5%
・宮城:+4.4%

これらの地域では多少の金利上昇よりはるかに大きい「コストアップ」が進行していると言えるわけで、ご注意いただければと思います。

なお下落率のワースト3はこうです。

・和歌山:−1.2%
・福井:−1.0%
・愛媛:−0.9%

3つの県が並んでいますが、こうした地価が下落している都道府県でマイホーム購入を検討されている方は焦って購入する必要はなさそうです。

ただ実際にはそれぞれの都道府県内でもまた、上昇地点・下落地点に分かれてくるかと思います。イメージに流されることなく、購入予定地の地価動向をピンポイントでチェックしていただければと思います。

さて前置きが長くなりましたが、気になる都道府県別の路線価の増減率はこうなります。

2021年→2022年→2023年

全国 : △0.5 → 0.5 → 1.5

北海道 : 1.0 → 4.0 → 6.8

青森県 : △0.9 → △0.4 → △0.3

岩手県 : △0.4 → △0.2 → 0.1

宮城県 : 1.4 → 2.9 → 4.4

秋田県 : △0.9 → △0.6 → 0.2

山形県 : 0.0 → △0.1 → 0.2

福島県 : △0.1 → 0.5 → 0.4

茨城県 : △0.7 → △0.6 → 0.4

栃木県 : △1.1 → △0.5 → △0.1

群馬県 : △1.0 → △1.0 → △0.7

埼玉県 : △0.6 → 0.4 → 1.6

千葉県 : 0.2 → 0.8 → 2.4

東京都 : △1.1 → 1.1 → 3.2

神奈川県 : △04 → 0.6 → 2.0

新潟県 : △0.9 → △0.7 → △0.6

富山県 : △0.8 → △0.4 → △0.1

石川県 : △1.3 → 0.2 → 1.1

福井県 : △0.8 → △0.9 → △1.0

山梨県 : △1.1 → △0.8 → △0.6

長野県 : △0.5 → △0.4 → 0.0

岐阜県 : △1.4 → △0.9 → △0.5

静岡県 : △1.6 → △0.7 → △0.3

愛知県 : △1.1 → 1.2 → 2.6

三重県 : △1.2 → △0.9 → △0.4

滋賀県 : △1.2 → △0.8 → 0.0

京都府 : △0.6 → 0.2 → 1.3

大阪府 : △0.9 → 0.1 → 1.4

兵庫県 : △08 → △0.2 → 0.5

奈良県 : △1.1 → △0.7 → △0.2

和歌山県 : △1.2 → △1.3 → △1.2

鳥取県 : △1.3 → △0.7 → △0.3

島根県 : △1.0 → △0.4 → △0.2

岡山県 : △0.4 → 0.3 → 1.3

広島県 : △0.3 → 0.9 → 1.4

山口県 : △0.1 → 0.1 → 0.4

徳島県 : △1.3 → △0.9 → △0.7

香川県 : △1.1 → △0.9 → △0.6

愛媛県 : △1.4 → △1.1 → △0.9

高知県 : △0.9 → △0.4 → △0.3

福岡県 : 1.8 → 3.6 → 4.5

佐賀県 : 0.4 → 1.1 → 1.9

長崎県 : △0.8 → 0.5 → 0.6

熊本県 : 0.1 → 0.6 → 2.3

大分県 : △0.1 → 0.1 → 0.7

宮崎県 : △0.6 → △0.4 → △0.2

鹿児島県 : △1.1 → △0.6 → △0.2

沖縄県 : 1.6 → 1.6 → 3.6

確かに25の都道府県が上昇しています。地域別で見れば関東・関西・九州はイメージ通りとして、東北も調子が良さそうです。二極化が進んでいるということかもしれませんが。

このまま行けば来年は更なる上昇が期待されるわけですが、ただアメリカの利上げを契機としたリセッション懸念が高まっている点には要注意です。

よほどの金融危機などが起こらない限り、日本の地価が大きく下落することはないと思いますが、果たしてどうなるでしょうか。

これから住宅を購入しようとされている方にとっては地価が下がるのであれば悪いことではないのかもしれませんが。

参考になさってください。

今月、最も金利の低い住宅ローンはどこ? 最新の住宅ローン金利比較はこちら

PAGE TOP

住宅ローン お役立ちコンテンツ

トップページ
New! 2024年4月の住宅ローン金利比較・ランキング
New! 2024年4月のフラット35金利比較・ランキング
住宅ローン金利推移と住宅ローン金利動向について
住宅ローンシミュレーション(シュミレーション)について
住宅ローン審査の9大基準 落ちた理由は?対策は?
最新住宅関連ニュース :
住宅ローンの基本 :
地価動向について
住宅ローン減税/住宅ローン控除について

PAGE TOP

住宅ローン お役立ちリンク

引越し業者一括見積もり
トップページ