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東京23区内・駅徒歩圏での大型開発。計画段階で、約250人の一般消費者に商品企画についてアンケートを実施したことも特徴だ。「広さ」「環境」「セキュリティー」などの内容で意見を採用した。
土地面積は112〜131平方メートル。建物についても88〜104平方メートルを確保し、家族数やライフスタイルで選べるようバリエーション豊かな間取りを提案する。また、分譲地入口には監視カメラを3台設置し、セコムによる巡回サービスを導入する計画も立てている。
省エネに対する取り組みでは、LOW−E複層ガラスや省エネ設備機器の採用で、CASBEEのSランクを取得(第1期分譲対象住戸18戸、自己評価)。電気の使用状況などが一目で分かり、省エネ行動をサポートするシステムなども取り入れた。更に、パーキングには電気自動車用電源を設けた。
立地は、西武池袋線富士見台駅徒歩7分の第1種低層住居専用地域。販売価格(第1期18戸)は6000万円台後半〜9000万円台(最多価格帯は7000万円台後半)。資料請求は約760件で、「予想以上の多さ」(担当者)だという。
第1期の18戸は既に竣工済み。残りの区画については、注文建築対応にするかは未定。