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首都圏全体の平均賃料は、新築マンションが9.15万円(前年比11.9%減)で3カ月ぶりに下落したほか、中古マンション9.69万円(2.3%減)と新築アパート7.18万円(5.2%減)、中古アパート6.3万円(2%減)もそれぞれ下落に転じた。
成約数(首都圏合計)は1万6350件(8.5%増)で、3カ月連続で増加した。アパートの大幅増が続き約16%増加した千葉県は5カ月連続、東京23区と埼玉県は共に3カ月連続、都下は2カ月連続でそれぞれ増加。神奈川県も前月の減少から増加に転じ、全エリアで増加した。
同社では、「シングル世帯が本来春に行う住まい探しを前倒ししたため、面積の狭い物件の成約が増えた」と分析している。